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MyFrenchFilmFestival.com

23 1月 2015 へ 07:03

「女教師」:エデュアルド・モルランによる映画批評

エデュアルド・モルランは、ソーシャルネットワーク審査員として「マイ・フレンチ・フィルム・フェスティバル」に第1回目から携わってきました。そのモルランに、今年の短編映画コンペティション部門の出品作品を、自由に評価してもらいました。

 

本日の批評作品

女教師」 (フランス、2013年、カラー、35分45)
監督 : アリス・ドゥアール

評価 : 4/5

 

繊細なテーマの巧妙な扱い方は、「兄の帰還」に近いものがある。「女教師」もまた、他者との関係によって気づかされる人間のリアルな感情、人間の心の奥深くに眠っている部分に向き合い、分析してゆく作品である。監督のアリス・ドゥアールは、すでに何本か他の作品にとりかかっているが、この作品は彼女にとって、方向性を明確にし、自信を与えてくれた作品となったのでだろう。欲を言えば、脚本をさらに練り込むと、作品の完成度がさらに高まるの。アリス・ドゥアールはとても良い資質を持っており、勘もいい。これからさらなる飛躍が期待される監督である。この「女教師」は、「マイ・フレンチ・フィルム・フェスティバル2015」の出品作の中でも、とくにきめ細やかで、愛情に溢れた作品といえよう。

 

エデュアルド・モルラン

 

Author : Aurélie Padovan

最終更新日 : 22 1月 2015 へ 07:03 CET

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