Unifranceは、フランス映画の世界への振興を目指した独立組織です。
1901年法に従ってアソシアシオンとして1949年に設立されたUnifranceは、CNC (Centre national du cinéma et de l'image animée)の監督下に置かれています。本アソシアシオンは、長編映画および短編映画のプロデューサー、輸出者、販売エージェント、ディレクター、俳優、シナリオライター、タレントエージェントなど 600名の会員を擁しています。
Unifranceの 6つの柱:
他にはない専門知識国際的な存在イベントの主催国際的な興行成績主な指標Unifranceの歴史
創設時より、Unifrance Films Internationalは映画産業の国際市場やその進化を見守ってきました。さまざまな調査や研究を行った結果、きわめてユニークな専門知識を得ることができたのです。
映画およびテレビで配信されるフランス映画産業に関係した登録会員は約50カ国に上ります。企業やディレクターなどのデータ管理、市場分析、制作統計、映画販売と供給のフォローアップが経済的調査を目的として行われており、本アソシアシオンの会員およびすべてのフランス映画関連パートナーにご利用いただけるようになっています。
特定の国における国際的な興行成績やTV配信の数字など、すべてのデータはこちらのサイトよりご利用いただけます(詳細は会員のみのサービス)。
Unifranceは国際市場において、販売から配給までフランス映画の振興に専心しています。
フランス映画の海外での振興にあらゆる場面で関わっています。よく知られた映画祭の出品作品のセレクションから、海外地域での劇場リリースまで、Unifrance は近年のフランス映画の価値を高めることに貢献しています。
Unifranceは、カンヌ映画祭をはじめ、ベルリン国際映画祭 (Berlinale)、トロント国際映画祭、ベニス国際映画祭、ロッテルダム国際映画祭、サンセバスチャン国際映画祭、 釜山国際映画祭、ローマ映画祭、ロカルノ国際映画祭、AFM (American Film Market)など60以上の映画祭や映画関連イベントに参加しています。イベント開催期間中は、アソシアシオンではアーティストチームを派遣したり、現地の報道担当者を雇用したり、プロモーションや商業化を目的としたフランスの関連企業などとのつながりを提供したりします。
Unifranceではフランス映画だけに特化したイベントを開催しています。バイヤー、メディア、一般の人たちが限定した期間内でスペースを共有していただける場所を提供いたします
Unifranceの映画祭一覧はこちらをご覧ください
Unifrance では、海外における商業映画のリリースを監視しています。
配給者とともに、Unifranceでは主要な世界市場にフランス映画を配給するために、さまざまな活動を行っています。 (制作クルーの旅行手配、報道関係者のフォローアップ、映画配給の拡大…).
CNC (Centre National de la Cinématographie)とともに、Unifranceでは、フランス映画の海外への配給を支援しています。
フランス映画はさらに世界に進出しています。
- 映画の輸出では世界第二位
- 制作の2/3は最低でも1つの地域へと輸出
- 世界各地において、1日につき1作品以上の新作フランス映画を上映
- 1日40作品のフランス映画を海外テレビ放映
- 映画館では年間平均で6500万人の来場者数
- 海外の映画館からは3億5千万ユーロの収益
- 欧州では例外的に高い支持率(35%)
数字で見るUnifrance長編映画の年間活動:
- 80以上のフランス映画祭を開催
- 60作品以上の長編映画国際映画祭を支援
- 俳優と監督の移動手配は300回
- 800の配給者、フランス映画のTV バイヤーおよび映画祭の主催者および1200人の海外を拠点とするジャーナリストのネットワーク
- 毎年アレンジするインタビューは2500回
- 50カ国におけるフランス映画の劇場公開の興行成績と、30カ国における200チャンネルでのTV配信調査
数字で見るUnifranceの短編映画の年間活動:
- 100 の国際映画祭におけるプレセレクションには5000本の短編映画を出品
- 45カ国における170の映画祭で、500作品を選出
- 70の映画が100の賞を受賞
- 監督とプロデューサーの移動手配は45回
- 17の短編映画委員会により、200作品をスクリーニング
- 選択作品60作品および45の指定作品に字幕支援