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彼女について私が知っている二、三の事柄

彼女について私が知っている二、三の事柄

A 長編映画 by Jean-Luc Godard

Produced by Argos Films, Les films du Carrosse, Anouchka Films, Parc Film

Release in France : 17/03/1967

    あらすじ

    彼女……バカンスの中に気だるく眠るパリ。一九六六年の八月のパリは、バリケードも、投石も、火焔瓶もまだ知らず、やがてくる激動をそのまま負に裏返した ように、人気もない、奇妙な静寂の中にいた。このたゆとう眠りの中でいま動いているのは、新首都圏拡張整備計画にもとずく公団住宅地帯の建設を進行する、 ブルドーザーの音だけだ。低く聞えてくるゴダールのコメンタリーをぬってジュリエット(M・ヴラディ)の生活が示される。彼女はパリ郊外の公団住宅に住む 人妻。夫のロベール(R・モンソレ)はガソリン・スタンドに勤め、月給は八万そこそこ。子供は二人、息子のクリストフ(C・ブルセイユ)と娘のソランジュ (M・ブルセイユ)の幼ない兄妹。夫のロベールは無線好きで、今朝も友人のロジェ(J・ナルボニ)と一緒に、無線の受信に夢中になっていた。ジュリエット は売春をしている。昼間、ジェラール氏(J・ジェラール)のいる売春宿に出かけ、そこを託児所がわりに子供を預け、買物に歩いたり、行きつけのキャフェで 男を探したりする彼女。若い男(Y・ブネイトン)を安ホテルへつれこみ、一仕事をする彼女。その後で、ヴォグという店で、気に入ったワンピースを買い、美 容院に出かける彼女。その美容院に勤めるマリアンヌ(A・デュペレイ)に、ちょうどその時、アメリカ人(R・レヴィ)から電話が入り、遊びにいこうと誘わ れる。マリアンヌと出かけることにしたジュリエットは、夫を近くのキャフェに待たせる手筈をととのえて、アメリカ人のいるホテルへ。パリには、ベトナム帰 りの米兵やジャーナリストが大勢いて、彼等はジュリエットが想像もしないような大金を彼女たちに払う。ジュリエットとマリアンヌは、頭にトランス・ワール ド・アメリカ航空とパン・アメリカンの航空バッグをそれぞれかぶり、室内を歩きまわる。その間、ロベールはキャフェで隣のテーブルに座りあわせた女の子と セックス談義。また、近くのテーブルでは、女学生(B・ジャンソン)と作家(J・P・ラヴァルヌ)が、盛んに社会問題などについて論議中。やがてジュリ エットとロベールは、そろってアパートに帰還。夜、子供をねかしつけた二人は、ベッドに入る。そして、二人は口論をくりかえしながら、読書をつづけてい る。静かに、ゴダールの声でナレーションかかぶる。「……私はゼロの地点までもどった。そこから出発するべきなのだ。」

    Source : movie.goo.ne.jp

    俳優 (20)

    映画製作・配給会社 (2)

    興行成績:総合

    興行成績:タイムライン

    International releases (2)

    映画配給会社バイヤー劇場公開日

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    『彼女について私が知っている二、三の事柄』(かのじょについてわたしがしっているにさんのことがら、仏語 Deux ou trois choses que je sais d'elle)は、1966年(昭和41年)製作、ジャン=リュック・ゴダール監督によるフランス・イタリア合作の長篇劇映画である。

    1966年8月、パリ郊外では、新首都圏拡張整備計画に従い公団住宅(HLM - 標準賃貸住宅)の建設が進んでいる。ジュリエット・ジャンソン(マリナ・ヴラディ)は、そんな公団住宅に夫のロベール(ロジェ・モンソレ)、息子のクリストフ(クリストフ・ブルセイエ)と娘のソランジュ(マリー・ブルセイエ)とともに住んでいる。子どもたちはまだ幼く、ガソリンスタンドに勤める夫はアマチュア無線家で、友人のロジェ(ジャン・ナルボニ)と朝から交信している。

    ジュリエットは夫のいない昼間、売春をしている。ジェラール氏の売春宿に子どもを預け、買い物やカフェでの客の物色をする。その日も、若い男をホテルに連れ込み、仕事をし、その後でワンピースを買って、美容院へ向かった。美容院に勤めるマリアンヌ(アニー・デュプレー)に誘われ、アメリカ人(ラウール・レヴィ)の滞在するホテルへと遊びに行く。アメリカ人たちは、彼女たちに大金を振舞うのだ。

    夫ロベールは、用事が終わるまで妻をカフェで待っている。近くの席では、女子学生(ブランディーヌ・ジャンソン)と作家(ジャン=ピエール・ラヴェルヌ)が論争している。やがて妻ジュリエットが現れ、夫婦そろって家に帰る。ベッドでのふたりは、口論を繰り返し、それぞれ読書をするのだった。

    Source : Wikipedia

    Photos (4)

    クレジットタイトル詳細 (12)

    原作者 :

    Guy de Maupassant

    Screenwriters :

    Jean-Luc Godard, Catherine Vimenet

    フォトディレクター :

    Raoul Coutard

    Production managers :

    Claude Miller, Philippe Senne

    撮影技師 :

    Georges Liron

    音楽編曲 :

    Ludwig van Beethoven

    技術面詳細

    長編映画

    ジャンル :

    フィクション

    サブジャンル :

    コメディー, ドラマ, 人生ドラマ

    言語 :

    フランス語, イタリア語

    出身 :

    フランス, イタリア

    Original French-language productions :

    不明

    製作国 :

    大部分フランス (フランス, イタリア)

    製作年 :

    1967

    フランス公開 :

    17/03/1967

    上映時間 :

    1 時間 30 分

    経過状況 :

    公開済み

    ニュメロ·デ Visa :

    32167

    ビザ発行日 :

    29/11/1989

    CNC助成 :

    不明

    生産のフォーマット :

    35ミリ

    カラータイプ :

    カラー

    画面セット :

    2.35

    Audio format :

    モノラル