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殺意

殺意

A 長編映画 by Claude Chabrol

Produced by Universal Pictures (France)

Release in France : 31/03/1967

    あらすじ

    フランスの大富豪クリスティーヌ(Y・フルノー)は、夫のクリストファー(A・パーキンス)と城のような邸宅に住み、有能な秘書ジャクリーヌ(S・ オードラン)を片腕に世界的に有名なワグナー・シャンペン会社を経営している。彼女は、会社も財産もすべて亡父から相続したのであるが、ワグナー・シャン ペンの商標権だけは、夫の親友ポール(M・ロネ)の名儀になっている。というのは、この会社は、もともとポールの父親のものだったのだが、共同経営者のク リスティーヌの父親にとられ、息子のポールは商標権だけをもって邸宅の片隅に、ひとり暮していた。そして最近、暴漢におそわれ、しばらく精神病院に入院し ていた。この頃クリスティーヌは、会社をアメリカの事業団に売却しようとしていた。だがそのためには商標権も一緒でなければならない。ポールを説得するた め、クリスティーヌは、夫のクリストファーをポールと一緒にハンブルグに旅行に出した。ところがハンブルグでの二人は、いっこうに仕事の話などせず、もっ ぱら夜の町を遊び歩いた。そして二人のドイツ娘と知り合った。一人はポーラといい、もう一人は素姓の知れない金髪娘。ポールとポーラは意気投合し、夜の町 に消えてしまった。そして数時間後、泥酔したポールが目をさますとポーラの姿はみえなかった。数日後、クリスティーヌは一通の無記名の手紙を受けとった。 それにはハンブルグの新聞の切りぬきが同封してあり、ドイツ娘ポーラが殺されたという記事が掲載されていた。そして、くわしくは“夫に聞け"と注意書きが 添えてあった。妻に問いつめられたクリストファーは、ハンブルグの夜、ポールがポーラと一緒だったことを話してしまった。クリスティーヌは、これを種に ポールを脅迫し、商標権譲渡証書にサインさせようと企てた。一方ポールは、あるパーティに行った時、泥酔して意識を失い、気がついた時は、同行した女性エ ベリンが絞殺死体となって彼の傍に横たわっていた--という事件に出くわした。ハンブルグでのポーラ殺人事件、そして今回のエベリン殺人事件と、二つの奇 怪な事件の犯人はポールだ--とクリスティーヌは脅迫し、ついに商標権譲渡書にサインさせてしまった。それから数時間後、身の潔白を証明するためにクリス ティーヌの部屋に行ったポールは、そこで彼女の死体を発見した。驚いたポールはクリストファーの部屋に走った。するとそこには、彼と、ハンブルグで会った 謎の金髪の女がいた。ポールは、金髪女を問いつめた。すると、なんと彼女はクリスティーヌの秘書ジャクリーヌと同一人物だった。金髪が彼女の本当の姿で秘 書として働く黒髪の彼女はカツラだった。そして瞳の色も変えていた。彼女はクリストファーのかつての恋人だった。彼への愛のために彼の妻を殺すこと--こ れがすべての事件の最終目的だったのである。

    Source : movie.goo.ne.jp

    俳優 (16)

    映画製作・配給会社 (2)

    フランス国内配給 :

    Universal Pictures (France)

    TV Broadcasts: Cumulative total

    TV broadcasts: details by country

    Subject

    ウィリアム・ベンジャミンのオリジナル・ストーリーを、クロード・ブリュレとデレック・プルースが脚色、「ジャガーの眼」のクロード・シャブロルが 監督したサスペンス・ドラマ。撮影はジャン・ラビエ、音楽はピエール・ジャンセンが担当した。出演は「かわいい毒草」のアンソニー・パーキンス、「ペルー の鳥」のモーリス・ロネ、「甘い生活」のイヴォンヌ・フルノー、シャブロル夫人のステファーヌ・オードランほか。製作はレイモン・エジェとジャック・ナ トー。テクニカラー、テクニスコープ。

    Source : movie.goo.ne.jp

    クレジットタイトル詳細 (16)

    Assistant directors :

    Pierre Gauchet, Vincent Gardair

    原案 :

    William Benjamin

    フォトディレクター :

    Jean Rabier

    撮影技師アシスタント :

    Paul Bonis

    製作部長 :

    Fred Surin

    スクリプト :

    Denise Gaillard

    Costume designer :

    Maurice Albray

    スチールマン :

    Pierre Zucca

    Producers :

    Raymond Eger, Jacques Natteau

    Screenwriters :

    Claude Brule, Paul Gegauff, Derek Prouse

    録音技師 :

    Guy Chichignoud

    撮影技師 :

    Claude Zidi

    編集担当 :

    Jacques Gaillard

    作曲家 :

    Pierre Jansen

    美術部長 :

    Rino Mondellini

    演出助手 :

    Pierre Cottance

    技術面詳細

    長編映画

    ジャンル :

    フィクション

    サブジャンル :

    ドラマ

    テーマ :

    殺人

    言語 :

    フランス語

    その他の国の共同制作者 :

    フランス

    Original French-language productions :

    不明

    製作国 :

    100%フランス (フランス)

    製作年 :

    1967

    フランス公開 :

    31/03/1967

    上映時間 :

    1 時間 45 分

    経過状況 :

    公開済み

    ニュメロ·デ Visa :

    31951

    CNC助成 :

    不明

    生産のフォーマット :

    35ミリ

    カラータイプ :

    カラー

    画面セット :

    スコープ

    Audio format :

    モノラル