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階段通りの人々

階段通りの人々

A 長編映画 by Manoel de Oliveira

Produced by Gemini Films

Release in France : 01/02/1995

    あらすじ

    階段通りの町、リスボン。夜明けの薄明の中、夜警が家路に着くと、12番街では老女(グリシニア・クァルティン)が起き出し、路上で立ったまま放尿 する。朝のラッシュアワー、階段通りを通勤客の洪水が通り過ぎるが、それもやがて一段落。階段通りの貧民街の人々の最近の関心事は、通りの中ほどに住む盲 目の老人(ルイス=ミゲル・シントラ)が、「恵みの箱」をどこからか授かり、通行人からお恵みの金を集めて少々羽振りが良くなった事だ。老人の娘(ベアト リス・バタルダ)は洗濯女で、娘婿(フィリペ・コショフェル)は遊び人。階段通りの人々の老人に対する羨望は強い。老人の箱は誰かに盗まれていたが、新し い箱が都合され老人は家の前に座った。居酒屋の前の路上では豆売り女(イザベル・ルス)が店開きし、居酒屋には3人組みのチンピラや松葉杖の老人、流れ者 の音楽教授(ドゥアルテ・コスタ)ら常連客が顔を揃える。娘婿の遊び人仲間(ディオゴ・ドリア)が老人の家にやって来たが話題はやはり例の箱のこと。真っ 赤なドレスの娼婦(ソフィア・アルヴェス)が老人に優しい声をかけ、箱に金を落とす。チンピラ3人組が老人の箱を回し投げしてからかうが、娘婿がナイフで 脅してやめさせた。いったん静まった階段通りにギターの調べが流れ、老人は居眠りし、その様子を靴磨きの少年と仲間が見ている。居酒屋の主人(ルイ・デ・ カルヴァリョ)が、自分にとってこの店は教会のようなものだというのに応えて、教授はギターで『アベ・マリア』を奏でる。素人画家が画架をセットしはじめ た頃、突然悲鳴が。またしても老人の箱が盗まれたのだ。町の人々やアメリカ人観光客、ニセの盲人ら集まった人々を前に、娘婿はチンピラたちが盗んだと息巻 く。ケンカの末に、娘婿はナイフでチンピラの一人を刺殺してしまう。やがて彼は逮捕され、娘は父に、明日は施設に連れていくと残酷に宣言。だが、その一瞬 後、老人はナイフで胸を突いて自殺した。夜が訪れ、〈時の踊り〉が階段通りを幻想に染める。冬が来て、階段通りに黒いヴェールに身を包んだあの娘の姿が あった。自分の不幸な身の上を書いた石板を見せてお恵みをもらい、人々に分け与える娘を見て人々は、彼女こそ聖女だと思う。階段通りに『アベ・マリア』の 調べが流れる。

    Source : movie.goo.ne.jp

    俳優 (12)

    映画製作・配給会社 (5)

    製作代表 :

    Gemini Films

    海外製作作品 :

    Madragoa Filmes

    フランス国内配給 :

    Connaissance du Cinéma

    共同製作 :

    Arte France Cinéma

    Film exports/foreign sales :

    Gemini Films

    興行成績:総合

    興行成績:タイムライン

    International releases (2)

    映画配給会社バイヤー劇場公開日

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    TV broadcasts: details by country

    Subject

    "Manoel de Oliveira is a poet. A little sad, despite the sunlight that inhabits him. He is like Lisbon spread out in its glow, the gloomy melancholy of the city's run-down neighbourhoods. He takes us to a steep alleyway, scaled by worn-down steps that weave between the crumbling houses. This is where the poor live, go out, run, meet, talk and encourage each other as they continue their eternal quest for some small change to buy a sardine to fry in the pan (...) A calm portrait of these ordinary people who stifle their existential anxiety beneath their infinite kindness. Each one finds an outlet for his worries in compassion. This is not stated openly but permeates the film like perfume (...)."

    (Claude Baignères - Le Figaro)

    クレジットタイトル詳細 (14)

    製作代表 :

    Paulo Branco

    原作者 :

    Helder Prista Monteiro

    Sound recordists :

    Jean-Paul Mugel, Jean-François Auger

    製作部長 :

    Joao Canijo

    Editors :

    Manoel de Oliveira, Valérie Loiseleux

    Production Designer :

    Isabel Branco

    Costume designer :

    Isabel Branco

    Adapter/dialogue writer :

    Manoel de Oliveira

    フォトディレクター :

    Mário Barroso

    音声アシスタント :

    Pascal Metge

    報道担当(映画) :

    Bruno Barde, Corinne de Bury

    Assistant editor :

    Catherine Krassovsky

    Foley artist :

    Marie-Jeanne Wyckmans

    サウンド・ミキサー :

    Jean-François Auger

    技術面詳細

    長編映画

    ジャンル :

    フィクション

    言語 :

    ポルトガル語

    出身 :

    ポルトガル, フランス

    Original French-language productions :

    不明

    製作国 :

    ごく一部フランス (ポルトガル, フランス)

    製作年 :

    1994

    フランス公開 :

    01/02/1995

    上映時間 :

    1 時間 36 分

    経過状況 :

    公開済み

    ニュメロ·デ Visa :

    84.467

    ビザ発行日 :

    09/12/1994

    CNC助成 :

    はい

    生産のフォーマット :

    35ミリ

    カラータイプ :

    カラー

    画面セット :

    1.66