このサイトでは、利用者の関心により適合したコンテンツやサービスを提供できるよう、クッキー(Cookie)を使用しています。利用者が閲覧を継続することで、クッキーの使用に同意したものとみなします。

[さらに詳しく][OK]
フリックストーリー

フリックストーリー

A 長編映画 by Jacques Deray

Produced by Adel Productions, Lira Films

Release in France : 01/10/1975

    あらすじ

    国家警察局のロジェ・ボルニッシュ(A・ドロン)は、恋人カトリーヌ(C・オージェ)との結婚を間近かに控え、折あらば大きな手柄をモノにして、主 任ポストを獲得しようと、こころ秘かに狙っていた。一九四七年、戦争が終わってからまだ間もない年の三月。敏腕刑事として同僚からも一目おかれているロ ジェのもとに、ある日とてつもない大きな事件がころがり込んできた。暗黒街の大物で冷酷きわまりない殺し屋エミール・ビュイッソン(J・L・トランティ ニャン)が脱獄したというのだ。ビュイッソンは、実兄のル・ニュス(A・プッス)、仲間のボレック(M・バリエ)、マリオ(R・サルバトーリ)の協力で首 尾よく娑婆に出るとすぐ、かつて自分を密告したティボンを愛用の拳銃P38で射殺した。幼い頃からアル中の父親に盗みを強いられて育ったビュイッソンの暗 い過去。その冷酷な才能と度胸は、ひたすら暗黒街の仇花である悪の栄光に接近し今ではフランス中を震えあがらせる殺人鬼として君臨しているのだ。ビュイッ ソン一味は、ボルニッシュの捜査活動を嘲笑するかのように第二の犯行を行った。ブルジョワの集まる高級レストランを襲い、客の身につけていた金目のものを 強奪したのだ。ボルニッシュは、犬に仕立てあげたレイモンからの密告でようやく一味の隠れ家をつきとめたが、ル・ニュスとボレック兄妹を逮捕しただけで、 ビュイッソンは逃がしてしまった。度重なる後手後手捜査の責を問われて、ビュイッソン事件からおろされたロジェ班は、ケチな犯罪係りに廻されてくさりきっ ていたが、ベルサイユ郊外の森の中で発見されたマリオの死体にめぐりあった時は狂喜した。このことから、ようやく姿を消していたビュイッソンの足どりが割 れたのだ。徴税所襲撃の準備のためにラ・メール・ロワ旅館に身をよせているビュイッソンのもとに、ロジェはカトリーヌと同僚のイドワーヌ、ダロスを連れて 乗り込んだ。といっても刑事としてではなく、一民間人の気さくな四人連れという恰好で、通りすがりにたまたま食事に立ち寄ったという大芝居。ビュイッソン は何者とも分らない四人組にひどく警戒の色を見せていたが、やがてカトリーヌがレストランのピアノに向い、ピアフのヒット曲を奏でると、その殺し屋の冷た いまなざしのなかに、一瞬あたたかく和むような光がキラリと浮かんだ。ほんの一瞬の油断を捉えたロジェがいきなりビュイッソンに飛びかかって、背後からは がいじめにした。三六件の殺人で起訴されたエミール・ビュイッソンは、セーヌ重罪裁判所で死刑の判決をうけ、一九五六年二月二八日に執行された。

    Source : movie.goo.ne.jp

    俳優 (26)

    映画製作・配給会社 (4)

    製作代表 :

    Adel Productions, Lira Films

    Film exports/foreign sales :

    Pathé Distribution

    海外製作作品 :

    Mondial Televisione Film (Mondial Te-Fi)

    フランス国内配給 :

    Fox France

    TV Broadcasts: Cumulative total

    TV broadcasts: details by country

    クレジットタイトル詳細 (17)

    監督補佐 :

    Thierry Chabert

    原作者 :

    Roger Borniche

    Screenwriters :

    Jacques Deray, Alphonse Boudard

    フォトディレクター :

    Jean-Jacques Tarbès

    撮影技師 :

    Claude Bourgoin

    編集担当 :

    Henri Lanoé

    装飾 :

    Théobald Meurisse

    Costume designer :

    Hélène Nourry

    演出助手 :

    Paul Lemaire

    せりふ作者 :

    Alphonse Boudard

    Producers :

    Julien Derode, Raymond Danon, Alain Delon

    あてレコ :

    Francis Lax

    録音技師 :

    Jean Labussière

    製作部長 :

    Henri Jaquillard

    スクリプト :

    Bénédicte Kermadec

    スタントマン :

    Rémy Julienne

    スチールマン :

    Victor Rodrigue

    技術面詳細

    長編映画

    ジャンル :

    フィクション

    サブジャンル :

    推理, スリラー

    言語 :

    フランス語

    出身 :

    イタリア, フランス

    Original French-language productions :

    不明

    製作国 :

    大部分フランス (イタリア, フランス)

    製作年 :

    1975

    フランス公開 :

    01/10/1975

    上映時間 :

    1 時間 50 分

    経過状況 :

    公開済み

    ニュメロ·デ Visa :

    43851

    ビザ発行日 :

    30/09/1975

    CNC助成 :

    不明

    生産のフォーマット :

    35ミリ

    カラータイプ :

    カラー

    画面セット :

    1.66

    Audio format :

    モノラル