このサイトでは、利用者の関心により適合したコンテンツやサービスを提供できるよう、クッキー(Cookie)を使用しています。利用者が閲覧を継続することで、クッキーの使用に同意したものとみなします。

[さらに詳しく][OK]
パリは霧にぬれて

パリは霧にぬれて

A 長編映画 by René Clément

Produced by Les Films Corona , Les Films Pomereu

Release in France : 09/06/1971

    あらすじ

    最近になって、時として記憶を失ったり、自失するジル(F・ダナウェイ)は今日も、ふと気がついたときには、セーヌを行き来する貨物船に乗ってい た。はっとしたジルは、カフェに向い、夫に電話をかけた。いきなり夫のいら立った声がはね返ってきた。家に戻ると、夫のフィリップ(F・ランジェラ)との いつもの耐え難い会話が待っていた。とげとげしい言葉のやりとりのあとの夫の異常ないたわりにジルは、ますます混乱を深めざるを得なかった。フィリップと ジルはパリに住むアメリカ人夫婦で、二人の間には八才になるキャシーと四才のパトリックがいた。フィリップはいまは著述家として生計を立てているが、アメ リカでは電子工学の会社でその明晰な能力を発揮し、現代科学の最先端に立っていた。ところが、何年かのち突然会社をやめ、逃れるようにフランスにやってき たのだ。ジルの精神異常はますます激しく、最近はすっかり親しくなった階下のアメリカ人シンシア(B・パーキンス)に何かと頼ってしまうことが多くなっ た。しかしシンシアはよくジルの小さな思いちがいをこまかく指摘し、そのたびジルは新たなショックを受けた。そんな状態のジルが、小型車を運転していて、 事故を起してしまった。ところが自宅に帰ったジルに花束が届き、一通の手紙が添えてあった。急いで戻ってきたフィリップはそれを見て戦慄した。彼はまさに 手紙の主から脅迫を受けていたのだ。数年前、電子工学に携さわっていたフィリップはいつしか産業スパイの役割まで担っていたのだ。フィリップはそんな息づ まるような生活から逃れて、パリにやってきたのだ。ところが、組織は彼をまだ解き放していてはくれなかったのだ。クリスマスも近いある黄昏、恐れていた事 件が起った。サーカスの帰り、セーヌにかかる橋の上で二人の子供が忽然と姿を消したのだ。捜査はまずノイローゼのジルに向けられた。必死に証言するフィ リップだが、フィリップにはわかっているのだ。相手は“彼ら"なのだ。しかし必死の捜査を続ける警察は、遂にジルから事件の鍵となるべき証言を得たのだ。 子供たちが姿を消す直前デパートでかつてベビー・シッターとして家へ出入りしていたハンセンなる女性(K・ブランゲルノン)の姿を見たというのだ。子供た ちは隠れ家で発見された。ハンセンを手先に使ったのは何とシンシアであった。そしてシンシアこそ組織が送りこんだ人物であったのだ。

    Source : movie.goo.ne.jp

    俳優 (16)

    映画製作・配給会社 (3)

    製作代表 :

    Les Films Corona , Les Films Pomereu

    Film exports/foreign sales :

    StudioCanal Films Limited

    TV Broadcasts: Cumulative total

    TV broadcasts: details by country

    クレジットタイトル詳細 (16)

    Assistant directors :

    Denis Amar, Patrick Bureau

    原作者 :

    Arthur Cavanaugh

    シナリオライター :

    Sidney Buchman

    フォトディレクター :

    Andréas Winding

    撮影技師 :

    Georges Pastier

    Editor :

    Françoise Javet

    作曲家 :

    Gilbert Bécaud

    美術部長 :

    Jean André

    Adapters/dialogue writers :

    Daniel Boulanger, René Clément

    Producers :

    Robert Dorfmann, Georges Casati, Bertrand Javal, Sidney Buchman

    あてレコ :

    Pierre Vaneck, François Chaumette

    撮影技師アシスタント :

    Jean Harnois

    Production managers :

    Alain Belmondo, Daniel Deschamps

    スクリプト :

    Hélène Sebillotte

    スタントマン :

    Rémy Julienne

    スチールマン :

    Roger Corbeau

    技術面詳細

    長編映画

    ジャンル :

    フィクション

    サブジャンル :

    ドラマ, スリラー

    言語 :

    フランス語

    Original French-language productions :

    不明

    製作国 :

    100%フランス

    製作年 :

    1971

    フランス公開 :

    09/06/1971

    上映時間 :

    1 時間 36 分

    経過状況 :

    公開済み

    ニュメロ·デ Visa :

    37775

    ビザ発行日 :

    09/06/1971

    CNC助成 :

    不明

    生産のフォーマット :

    35ミリ

    カラータイプ :

    カラー

    画面セット :

    1.85

    Audio format :

    モノラル

    Posters (1)

    監督

    映画祭でのセレクション