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捕えられた伍長

捕えられた伍長

A 長編映画 by Jean Renoir

Produced by Les Films du Cyclope

Release in France : 23/05/1962

    あらすじ

     「大いなる幻影」を思わせる、捕虜収容所からの脱出を描く物語だが、あの崇高にヒューマニズムを謳いあげた作品と較べれば、実に軽妙で自由闊達、これぞ ルノワール映画である。第一次大戦と第二次大戦との時代背景の差(階級意識やナショナリズムさえも後者ではかき消えつつある)はあるが、それは最晩年に到 るにあたり、ますます大らかな表現を志向する老匠の精神の若さに負う所、大であろう。'40年6月の独仏休戦協定で解放されると信じて当ての外れた伍長た ちは、収容キャンプからの脱出を試みる度に失敗し、次第に祖国から引き離され、仲間も失っていくが、不屈の闘志の持ち主(というか脱走が人生の目的化して いる)である伍長と彼の腹心パテールは、ドイツ娘の歯科助手の援助もあって、遂に逃亡に成功する。それを“普通の人物の日常的な戦い”として描きたかった と言うルノワールは、おかしみの中に痛みを盛り込んでも決して感傷に流されない、ひたすら自由に向かって歩き続けるような、前のめりの映画にしてみせた。

    Source : allcinema.net

    俳優 (16)

    映画製作・配給会社 (3)

    製作代表 :

    Les Films du Cyclope

    フランス国内配給 :

    Pathé Consortium Cinéma

    Film exports/foreign sales :

    StudioCanal Films Limited

    TV Broadcasts: Cumulative total

    TV broadcasts: details by country

    クレジットタイトル詳細 (9)

    Assistant directors :

    Guy Lefranc, Marc Maurette

    原作者 :

    Jacques Perret

    フォトディレクター :

    Georges Leclerc

    撮影技師アシスタント :

    Robert Fraisse, Jean-Louis Picavet

    作曲家 :

    Joseph Kosma

    Adapters/dialogue writers :

    Guy Lefranc, Jean Renoir

    Producers :

    Adry De Carbuccia, Roland Girard, Georges Glass

    録音技師 :

    Antoine Petitjean

    Editor :

    Renée Lichtig

    技術面詳細

    長編映画

    ジャンル :

    フィクション

    サブジャンル :

    コメディー

    テーマ :

    友情, 自由

    言語 :

    フランス語

    Original French-language productions :

    不明

    製作国 :

    100%フランス

    製作年 :

    1961

    フランス公開 :

    23/05/1962

    上映時間 :

    1 時間 35 分

    経過状況 :

    公開済み

    ニュメロ·デ Visa :

    25631

    ビザ発行日 :

    28/04/1962

    CNC助成 :

    不明

    生産のフォーマット :

    35ミリ

    カラータイプ :

    白黒

    画面セット :

    1.66

    Audio format :

    モノラル

    Posters (1)

    監督

    映画祭でのセレクション

    Berlin International Film Festival - 1962

    Berlin International Film Festival (ドイツ, 1962)

    Selection

    Official Competition