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リラの門 - Poster France

リラの門

A 長編映画 by René Clair

Produced by Rizzoli Film, Filmsonor Marceau, Cinétel

Release in France : 25/09/1957

    あらすじ

    怠け者で大酒飲み、世にも碌でなしのジュジュ(ピエール・ブラッスール)は、その振舞はともかく、人のいいことでこのリラ(パリ)の街の人々から愛されていた。ジュジュには“楽士"(ジョルジュ・ブラッサンス)と称する中老の友人があった。二人は隣同士で、ジュジュは老母と妹の三人暮し、楽士は小屋に一人暮していた。ある朝、この小屋に見知らぬ男--バルビエ(アンリ・ヴィダル)というお尋ね者が逃込んできた。彼は偶然のことから警察に追われ何人かの追手を殺していた。彼の逃走中の行動は新聞に報道されていたが、何も知らないジュジュと楽士はバルビエを歓待した。が間もなくジュジュと楽士は自分のしたことが何であるかを知った。しかしバルビエは小屋に腰を落着け高飛びの計画を練り始めた。楽士は平和な生活に戻りたいため高飛びの実現が早くなることを願った。が、そのうちジュジュは、友人の願いには無頓着、無邪気に尊敬しているバルビエに快適な生活をさせるために精一杯の努力を始めた。この新しい友人のため酒も飲まず、顔をそり、大変な変りようである。その原因を強盗の故とも知らぬジュジュの友人たちは彼の変化を喜んだ。だが変化の原因を知った者がたった一人あった。角のバーの主人アルフォンスの娘マリア(ダニイ・カレル)である。彼女の魅力にとりつかれたジュジュは遂に秘密をうちあけた。しかしマリアは警察に届出ずスリラー雑誌の愛読者であるだけにジュジュに頼んで、小屋の英雄に会わせてもらった。マリアに見つかったバルビエは秘密を覚られたと思い彼女を篭絡、すっかりその心を掴んでしまった。そして一方で彼はまた、ジュジュを詰問、秘密をばらしたことを白状させて自分の忠実な番犬とした。やがて高飛びのための旅券が手に入り後は金だけ持てばバルビエは逃出すことができることになった。彼はマリアを唆かし彼女の父親の貯えを持出させ一緒に逃げようとした。これを知ったジュジュは驚いた。しかも金だけを目的にバルビエがマリアを誘惑したと知って愕然、必死に計画の変更を頼んだ。が、聞き入れぬバルビエ。彼は邪魔するジュジュにピストルを向けた。夜の闇に銃声三発、しかし死んだのはバルビエだった。

    Source : movie.goo.ne.jp

    俳優 (27)

    映画製作・配給会社 (3)

    製作代表 :

    Rizzoli Film, Filmsonor Marceau, Cinétel

    フランス国内配給 :

    Cinédis

    Film exports/foreign sales :

    TF1 Studio (ex-TF1 International)

    TV Broadcasts: Cumulative total

    TV broadcasts: details by country

    Subject

    一九五〇年、ポピュリスト賞を受けたルネ・ファレの『ラ・グランド・サンチュール』(パリ市の外郭の意)を原作に、「夜の騎士道」のルネ・クレールが脚色、潤色、台詞を担当、自ら監督した作品。脚色には「巴里野郎」のジャン・オーレルが協力している。撮影監督は「反乱」のロベール・ルフェーヴル、音楽はシャンソン界の異彩ジョルジュ・ブラッサンスが自作の歌を自らギターを手にして出演、歌っている。音楽指揮はマルク・ランジャン。主演は「ナポレオン(1955)」のピエール・ブラッスールに前記ブラッサンス、「夜の騎士道」のダニイ・カレル、「悪者は地獄へ行け」のアンリ・ヴィダル。ほかに「幸福への招待」のレイモン・ビュシェール、「居酒屋(1956)」のアメデなど。

    Source : movie.goo.ne.jp

    クレジットタイトル詳細 (13)

    Assistant directors :

    Serge Vallin, Michel Wyn

    Producers :

    André Daven, René Clair

    録音技師 :

    Antoine Petitjean

    製作部長 :

    Jacques Planté

    スクリプト :

    Francine Corteggiani

    美術装飾 :

    Léon Barsacq

    スチールマン :

    Robert Lefebvre

    原作者 :

    René Fallet

    Screenwriters :

    René Clair, Jean Aurel

    撮影技師アシスタント :

    Gilbert Sarthre, Roger Delpuech

    Editor :

    Louisette Hautecoeur

    作曲家 :

    Georges Brassens

    Costume designer :

    Rosine Delamare

    技術面詳細

    長編映画

    ジャンル :

    フィクション

    サブジャンル :

    ドラマ

    言語 :

    フランス語

    出身 :

    フランス, イタリア

    Original French-language productions :

    不明

    製作国 :

    大部分フランス (フランス, イタリア)

    製作年 :

    1957

    フランス公開 :

    25/09/1957

    上映時間 :

    1 時間 36 分

    経過状況 :

    公開済み

    ニュメロ·デ Visa :

    18719

    ビザ発行日 :

    07/06/1957

    CNC助成 :

    不明

    生産のフォーマット :

    35ミリ

    カラータイプ :

    白黒

    画面セット :

    1.37

    Posters (3)

    監督

    映画祭でのセレクション

    オスカー  - 1958

    オスカー  (アメリカ合衆国, 1958)

    Selection

    Nomination for Best Foreign Language Film