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世界の始まりへの旅

世界の始まりへの旅

A 長編映画 by Manoel de Oliveira

Release in France : 04/06/1997

    あらすじ

    北ポルトガルの路上。走るバンの後部座席に、映画監督マノエル(マルチェロ・マストロヤンニ)と女優のジュディト(レオノール・シルヴェイラ)。前 の座席にはポルトガル人俳優ドゥアルテ(ディオゴ・ドリア)と、ポルトガル人を父に持つフランス人俳優アフォンソ(ジャン=イヴ・ゴーチエ)。運転するの は寡黙な老人(マノエル・デ・オリヴェイラ)。4人は撮影の合間にマノエルが幼いころ親しんだ避暑地を訪れ、さらに北へ、初めてポルトガルを訪れたアフォ ンソとともに彼の父の故郷まで行ってみる計画でいる。車は太西洋沿いをたどり、スペインとの国境の町カミーニャに着く。ポルトガルの歴史を織りまぜながら マノエルの幼年時代が語られてゆく。マノエルが毎夏を家族で過ごしたグランド・ホテルに着く。さびれ果てた中に今なお変わらぬハイビスカスの美しさと、甦 る幼いころの思い出……。マノエルの心は郷愁にみたされるが、不思議なことに初めてこの地を訪れるアフォンソも、北へと向かうにつれて同じ思いを強めてい た。アフォンソの父の名もやはりマヌエルだった。父はスペインを経てフランスに渡りフランス女性と結婚したが、ふたりの子と妻を棄てて若死にしたのだっ た。彼が父から聞いた思い出は、移民の過酷な日々のことばかりだったが、それでも父はいつも自分の姉、アフォンソには伯母にあたるマリア=アフォンソのこ とを語っていた。一行は、彼女がまだ生きているはずのルガル・ド・テーゾの寒村へと向かう。彼女は確かに生きていた。だがアフォンソが甥だとは信用しな い。甥だというのならなぜポルトガル語を話さないのか?皆の通訳の助けを借りてどれだけ言葉を尽くしても、彼女は信じない。アフォンソが自分の腕を掴ま せ、流れている血はあなたと同じだと訴えて、ようやく彼女は無言で理解した。この村の人間は皆、ポルトガルの国を開いたアフォンソ・ヘンリケスの子孫で、 どの家にもアフォンソがいるという。伯母マリア=アフォンソは「私たちがいなくなった後、誰がこの土地を耕しに来るの?」と言う。彼女の夫ジョゼ=アフォ ンソは答える、「世界の始まりになるのさ」。一家の墓地を訪れたアフォンソは、弟のイヴと必ず戻ってくると約束し、伯母との別れを惜しんだ。帰り道、ペド ロ・マカオの彫像はやはり往きと同じ姿で柱を支える。撮影のためのメイクアップを受けるアフォンソの口から、ペドロ・マカオの言葉が流れ出る。アフォンソ はマノエルに言う。「あなたもまたペドロ・マカオだ。誰もあなたの苦しみを取り払いに来はしない」。

    Source : movie.goo.ne.jp

    俳優 (8)

    映画製作・配給会社 (4)

    共同製作 :

    Gemini Films

    Film exports/foreign sales :

    Gemini Films

    海外製作作品 :

    Madragoa Filmes

    フランス国内配給 :

    Les Films du Losange

    興行成績:総合

    興行成績:タイムライン

    International releases (10)

    映画配給会社バイヤー劇場公開日

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    TV Broadcasts: Cumulative total

    TV broadcasts: details by country

    Subject

    Afonso :

    - It was like a strange journey into my imagination. At last I was seeing places my father talked about endlessly. It was like travelling back in time.

    Manoel :

    - You hugged your aunt for all you were worth. Me, all my childhood friends, my brother Casimiro, all my old friends, there's no one left. A long life is a gift from God. But there is a price to pay.

    Duarte :

    - Well, well, our director wants a free ride.

    (Extract from the film’s dialogue)

    クレジットタイトル詳細 (13)

    製作代表 :

    Paulo Branco

    Adapter/dialogue writer :

    Manoel de Oliveira

    録音技師 :

    Jean-Paul Mugel

    報道担当(映画) :

    Bruno Barde, Corinne de Bury

    Production Designers :

    Maria-José Branco, Ze Branco

    Foley artist :

    Nicolas Becker

    サウンド・ミキサー :

    Jean-François Auger

    監督補佐 :

    Vaz da Silva José Maria

    フォトディレクター :

    Renato Berta

    Production managers :

    Antonio Goncalo, Élisabeth Bocquet

    Editor :

    Valérie Loiseleux

    作曲家 :

    Emmanuel Nunes

    Costume designer :

    Isabel Favila

    技術面詳細

    長編映画

    ジャンル :

    フィクション

    サブジャンル :

    心理ドラマ

    テーマ :

    老い

    言語 :

    ポルトガル語, フランス語

    出身 :

    ポルトガル, フランス

    Original French-language productions :

    不明

    製作国 :

    ごく一部フランス (ポルトガル, フランス)

    製作年 :

    1997

    フランス公開 :

    04/06/1997

    上映時間 :

    1 時間 33 分

    経過状況 :

    公開済み

    ニュメロ·デ Visa :

    90.595

    ビザ発行日 :

    21/05/1997

    CNC助成 :

    はい

    生産のフォーマット :

    35ミリ

    カラータイプ :

    カラー

    画面セット :

    1.66

    Audio format :

    ドルビーSR

    Posters (1)

    監督

    映画祭でのセレクション