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狼は天使の匂い

狼は天使の匂い

A 長編映画 by René Clément

Produced by Greenwich Film Productions

Release in France : 15/09/1972

    あらすじ

    トニー(ジャン・ルイ・トレンティニヤン)の逃亡生活は、操縦していたヘリコプターがジプシーの群れの中に墜落し、大勢のジプシーの子供を死なせて しまったことから始まる。ジプシーのかしら(アンドレ・ローレンス)は復讐を誓った。そのためにトニーはパリにいられなくなり、ニューヨーク、さらにカナ ダのモントリオールに逃げた。しかし執拗なジプシーの追跡のために逃げ場を失い、折から開催中の万国博覧会のアメリカ館に身を潜めた。そこで2人組による 殺人事件を目撃したことから一味に捕らえられ、ある島に連れ去られた。島に着くとトニーは、一味のボス、チャーリー(ロバート・ライアン)に引き合わされ た。彼の他にも、その情婦シュガー(レア・マッサリ)、マットン(アルド・レイ)、リッツィオ(ジャン・ガバン)、パウルその妹ペッパー(ティサ・ファ ロー)がいた。チャーリーは、殺されたレナが持っていた1万5千ドルの行方を教えろと迫ったが、トニーは口を割らなかった。この島から逃げるためには橋を 渡らなければならず、その橋は1つしかない。うまく渡ったとしても、そこにはジプシーたちが彼を待ち構えているに違いない。しょせん逃げられないのだ。翌 日、チャーリーたちは泥棒を働きに出かけた。一方、トニーは月日がたつに従ってチャーリーに親しみを感じ始めていた。シュガーとも親しくなった。やがて チャーリーが計画している大仕事に誘われ、仲間になることを承知した。一味の大仕事とは次のようなことだった。マッカーシーというギャングの大親分が近く 法廷で裁かれることになっているが、彼を有罪にする唯1人の証人は頭の弱い女の子で、目下モントリオールの病院に厳重な警備つきでかくまわれている。 チャーリー一味はこの証人を誘拐してマッカーシーに引き渡し、礼金100万ドルをせしめようというものだった。病院の隣のコンサート・ホールを足がかりに して病院に入るという計画は完璧のように思われた。決行の日の夜、一味はタキシードに身をつつみ、コンサート・ホールに現われた。だが、マットンの顔を 知っていた鼓笛隊の女の子(ナディーヌ・ナボコフ)が警察に通報した。そんなこととは知らない1味は、ホールの地下室から隣のビルに入った。この間に警官 隊が駆けつけ、ボックスにいたシュガーを逮捕した。チャーリーがトニーを引っぱりこんでやった仕事はすべて芝居だった。生き証人として入院していた精神薄 弱児はとうに死んでいたので、チャーリーはペッパーを替玉として使ったのである。マッカーシーがチャーリーに計られたと知ったときは遅かった。チャーリー 一味が隠し持っていた拳銃は一斉に火を吹き、マッカーシー一味は次々に倒されて入った。だが、ペッパーとともに島を抜け出したトニーを除いて、一味は警察 に包囲された。銃撃戦の末、残るはチャーリーだけとなった。一方、トニーは一旦逃亡を決意したものの、ペッパーを逃がすと、チャーリーと運命をともにする ため、自分だけ再び島へ引き返した。

    Source : movie.goo.ne.jp

    俳優 (10)

    映画製作・配給会社 (4)

    製作代表 :

    Greenwich Film Productions

    Film exports/foreign sales :

    Lumière International

    海外製作作品 :

    Rizzoli Film

    フランス国内配給 :

    Compagnie Commerciale Française Cinématographique (CCFC)

    TV Broadcasts: Cumulative total

    TV broadcasts: details by country

    クレジットタイトル詳細 (20)

    製作代表 :

    Serge Silberman

    せりふ作者 :

    Sébastien Japrisot

    シナリオライター :

    Sébastien Japrisot

    フォトディレクター :

    Edmond Richard

    撮影技師アシスタント :

    Paul Cot

    Production managers :

    Ully Pickardt, Jean-Jacques Schpoliansky

    編集アシスタント :

    Alexis Pezas

    装飾 :

    Pierre Guffroy

    Foley artist :

    Daniel Couteau

    スチールマン :

    Yves Manciet

    Assistant directors :

    Pierre Lary, Jean-Jacques Beineix

    原作者 :

    David Goodis

    あてレコ :

    John Berry, Henri Djanik, Pierre Hatet

    録音技師 :

    Guy Villette

    撮影技師 :

    Georges Pastier

    音声編集担当 :

    Michèle Boehm

    スクリプト :

    Monique Herran

    作曲家 :

    Francis Lai

    サウンド・ミキサー :

    Jacques Carrère

    演出助手 :

    Jean Lara

    技術面詳細

    長編映画

    ジャンル :

    フィクション

    サブジャンル :

    スリラー

    言語 :

    フランス語

    出身 :

    イタリア, フランス

    Original French-language productions :

    不明

    製作国 :

    大部分フランス (イタリア, フランス)

    製作年 :

    1971

    フランス公開 :

    15/09/1972

    上映時間 :

    2 時間 20 分

    経過状況 :

    公開済み

    ニュメロ·デ Visa :

    38863

    ビザ発行日 :

    06/09/1972

    CNC助成 :

    不明

    生産のフォーマット :

    35ミリ

    カラータイプ :

    カラー

    Audio format :

    モノラル