このサイトでは、利用者の関心により適合したコンテンツやサービスを提供できるよう、クッキー(Cookie)を使用しています。利用者が閲覧を継続することで、クッキーの使用に同意したものとみなします。

[さらに詳しく][OK]
オルフェの遺言 私に何故と問い給うな

オルフェの遺言 私に何故と問い給うな

A 長編映画 by Jean Cocteau

Produced by Les Éditions Cinégraphiques, Cinédis

Release in France : 18/02/1960

    あらすじ

    映画は前作品「オルフェ」の一場面に始まる。オルフェが生と死の世界をたびたび往復するのだ。「オルフェ」が終るとタイトル、そして詩人コクトーがルイ十 五世時代の詩人の姿で現れる。彼は現代の化学教授の生涯に時をさだめず出入する。そして老教授のピストルで射殺された詩人は現代に生きることになる。現代 詩人の姿となった詩人は、半獣人のあとをつけてジプシーの一団にまぎれ込み詩人セジェストの写真を手に入れた。彼がそれを引き裂いて海に投げると、セジェ スト(エドゥアール・デルミ)が海からとび上がり彼の目の前に現れ詩人の案内役になる。セジェストはコクトーにハイビスカスの花をあたえてあなたは生物蘇 生学の大家だと言う。やがて詩人は死の女王(マリア・カザレス)と運転手ウルトビーズ(フランソワ・ペリエ)の前にひき出され、女王と詩人の間に映画論、 詩論がかわされる。更にコクトーは、セジェストに案内され印象派の絵からぬけ出した貴婦人の邸に案内される。この婦人は探偵小説を読みながら、その解決が 七十年後でなければ出版されないことを嘆く。次に詩人はヨットで海に出た。そこでトリスタンをさがす「悲恋」のイゾルデに出逢う。やがて上陸したのは彼の 少年時代の町である。幼ない頃のコクトーが知らん顔で通りすぎる。荒れ果てた石切場、ジャズや恋人達を通りすごすと子供達がやって来て詩人に署名をせがん だ。その署名を化物みたいな偶像の口に投げ込むと、巨像がベロベロと小説や詩をはき出した。ここでセジェストは、七十年も生きているのにまだ知りたいのか と詩人に言い残して消え去った。一人になった詩人は巨大なアーケードを入って行く。ここは女神ミネルバの広間だ。この芸術の女神に彼は手にしたハイビスカ スの花を捧げたが、女神は気に入らず手にする槍で詩人の胸をつきさした。半獣人に死体が運ばれた後には赤い血が残りハイビスカスの花が咲いた。これを闘牛 場の見物席のようなところからみつめるピカソ夫妻、ルチア・ボゼーなどの人々。墓石の上に寝かされた詩人の眼はかっと見開き、口からは煙がたちのぼる。詩 人はゆっくり立ちあがり野原に出た。詩人のかたわらをアンチゴーヌとエディプが通り過ぎる。詩人はふり向きもせず歩き続ける。そこへ爆音も高く警察のオー トバイがやって来た。死の女王の警官ではなく単なる白バイだった。ここでセジェストが姿を現し、地球はあなたの世界じゃないと詩人を誘って岩の中に姿を消 した。詩人が消えた道では、現代の若者達の自動車が猛スピードで往来するのだった。

    Source : movie.goo.ne.jp

    俳優 (26)

    映画製作・配給会社 (3)

    Film exports/foreign sales :

    FTD International Cinéma

    TV Broadcasts: Cumulative total

    TV broadcasts: details by country

    Subject

    Testament of Orpheus (French: Le testament d'Orphée) is a 1960 film directed by and starring Jean Cocteau. It is considered the final part of the Orphic Trilogy, following 詩人の血 (1930) and オルフェ (1950).

    It also includes cameo appearances by Pablo Picasso and Yul Brynner. The film is in black-and-white, with just a few seconds of color film spliced in.

    Source : Wikipedia

    Photos (16)

    クレジットタイトル詳細 (18)

    Assistant directors :

    Francis Caillaud, Jean-Pierre Bastid, Claude Pinoteau

    プロデューサー :

    Jean Thuillier

    シナリオライター :

    Jean Cocteau

    Sound recordists :

    Pierre Bertrand, René Sarazin

    製作部長 :

    Michel Mombailly

    Assistant editor :

    Raymonde Guyot

    スクリプト :

    Lucile Costa

    作曲家 :

    Georges Auric, Martial Solal

    音楽編曲 :

    Christoph Willibald Gluck, Georg Friedrich Haendel, Richard Wagner

    せりふ作者 :

    Jean Cocteau

    アソシエートプロデューサー :

    Yul Brynner

    フォトディレクター :

    Roland Pontoizeau

    撮影技師 :

    Henri Raichi

    Editor :

    Marie-Josèphe Yoyotte

    製作アシスタント :

    François Truffaut

    装飾 :

    Pierre Guffroy

    Costume designer :

    Janine Janet

    スチールマン :

    Léo Mirkine

    技術面詳細

    長編映画

    ジャンル :

    フィクション

    サブジャンル :

    文学作品翻案

    テーマ :

    死, 詩

    言語 :

    フランス語

    Original French-language productions :

    不明

    製作国 :

    100%フランス

    製作年 :

    1960

    フランス公開 :

    18/02/1960

    上映時間 :

    1 時間 17 分

    経過状況 :

    公開済み

    ニュメロ·デ Visa :

    22579

    ビザ発行日 :

    15/02/1960

    CNC助成 :

    不明

    生産のフォーマット :

    35ミリ

    カラータイプ :

    白黒

    画面セット :

    1.37

    Audio format :

    モノラル

    Posters (4)

    監督

    映画祭でのセレクション

    ベルリン国際映画祭 - 1985

    ベルリン国際映画祭 (ドイツ, 1985)

    Selection

    Retrospective