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自殺への契約書

自殺への契約書

A 長編映画 by Julien Duvivier

Produced by Orex Films

Release in France : 24/04/1959

    あらすじ

    夜の道を車が走る。やっとピカールの邸に着いた。遅くなった。仲買人のマランバールは食堂へ通された。もう会食は終っていた。これで、全員が揃っ た。十五年ぶりに。戦争中、彼らは抵抗運動に従っていた。解放の数日前首領のカスチーユは会合に踏みこんできた独兵に射殺された。今夜はその命日だった。 皆は再会を喜びあった。唯一の女性マリー・オクトーブル(ダニエル・ダリュー)は今ピカールの出資で洋裁店をやっている。店にきた独人貿易商の口から独軍 襲撃の真相がわかった。仲間に密告者がいたのだ。その元独軍情報部将校は密告者の名を忘れていた。マリーはピカールと共に裏切者の究明のため、皆に集って もらったのだ。皆は今さら--と思った。が、与太者だったのを首領に拾われたナイトクラブ支配人カストロと、税務局長のバンダームとが、マリーに賛成し た。が、仲買人などはテレビのプロレスの方に興味を示した。ピカールは密告者に遺書を書かせ、ピストル自殺させると宣言した。それに対して、神父のイーブ は反対した。首領の死と、あのとき軍資金が盗まれたことは関係があった。仕様のない浪費家だったイーブがまず疑われた。次の容疑者は、あの夜の会合に欠席 した錠前屋のブランシュと現在名弁護士とうたわれるシモノーだった。不在の理由はあったが、シモノーは元ファシストで独仏協会員だった。容疑者の投票をす ることになった時、神父の白票以外は、彼の名が記されていた。が、何も物的証拠はなかった。中休みの時、邸の老女中までが疑われた。産科医チボーも戦後病 院を建てたことで疑われる。……あの夜の状況を再現することになった。首領の死体を見たのは、印刷工場主のルジェだけだった。が、彼の説明は、遅れてつい たブランシュと老女中の反バクでくずれた。しかも、貧しい印刷工だった彼は工場の資金の出所を説明できなかった。追いつめられた彼はマリーが首領の情婦 だったことを話し、彼女が嫉妬で殺したのを目撃したというのだ。マリーは面通しという最後の手段をとった。二階に例の元独軍将校がいると、その名を呼んだ のだ。足音が近づいた時、仲間の一人が逃げ出した。ルジェだった。彼は軍資金を盗んだのを、慕っていたマリーや仲間に知られるのをおそれ、密告し、襲撃に まぎれて首領を射殺したのだ。足音はマリーとしめし合せたピカールだった。ルジェは引きすえられ、遺書を書かされた。彼が惨めに助命を乞い、皆の気持がた じろいだ時、ピカールは運動で殺された仲間の名を読み始めた。首領の名まできた時、銃声が起きた。マリーが裏切者を射殺したのだ。彼女は静かに自分の犯行 を警察へ知らせた。

    Source : movie.goo.ne.jp

    俳優 (11)

    映画製作・配給会社 (4)

    製作代表 :

    Orex Films

    Film exports/foreign sales :

    Pathé Distribution

    Co-productions :

    Abbey Films, Orex Films

    フランス国内配給 :

    Pathé Consortium Cinéma

    TV Broadcasts: Cumulative total

    TV broadcasts: details by country

    Subject

    『火薬に火を』を書いたジャック・ロベールの小説の映画化。脚色は原作者とジュリアン・デュヴィヴィエがあたり、監督は「私の体に悪魔がいる」の デュヴィヴィエ。撮影は「夜の騎士道」のロベール・ルフェーヴル、音楽はジャン・ヤトヴが担当。出演は「奥様にご用心」のダニエル・ダリュー、「レ・ミゼ ラブル」のベルナール・ブリエ、セルジュ・レジアニ、「死刑台のエレベーター」のリノ・ヴァンチュラ、他にポール・フランクール、ノエル・ロックヴェール 等。

    Source : movie.goo.ne.jp

    クレジットタイトル詳細 (12)

    監督補佐 :

    Michel Romanoff

    原作者 :

    Jacques Robert

    フォトディレクター :

    Robert Lefebvre

    撮影技師アシスタント :

    Roger Delpuech, Claude Robin, Gaston Muller

    スクリプト :

    Denise Morlot

    作曲家 :

    Jean Yatove

    Adapters/dialogue writers :

    Henri Jeanson, Jacques Robert, Julien Duvivier

    プロデューサー :

    Lucien Viard

    録音技師 :

    Antoine Archimbaud

    Editor :

    Marthe Poncin

    装飾 :

    Georges Wakhevitch

    スチールマン :

    Roger Corbeau

    技術面詳細

    長編映画

    ジャンル :

    フィクション

    サブジャンル :

    ドラマ

    言語 :

    フランス語

    その他の国の共同制作者 :

    フランス

    Original French-language productions :

    不明

    製作国 :

    100%フランス (フランス)

    製作年 :

    1958

    フランス公開 :

    24/04/1959

    上映時間 :

    1 時間 35 分

    経過状況 :

    公開済み

    ニュメロ·デ Visa :

    21312

    ビザ発行日 :

    26/02/1959

    CNC助成 :

    不明

    生産のフォーマット :

    35ミリ

    カラータイプ :

    白黒

    Audio format :

    モノラル

    禁止 :

    なし