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ナポレオン

ナポレオン

A 長編映画 by Sacha Guitry

Produced by Filmsonor Marceau, Gemme Production, Courts et Longs Métrages (CLM)

Release in France : 25/03/1955

    あらすじ

    「彼は島で生れ、生涯、島を征服せんと夢み、島に流され、そして、心ならずも島で死んだ」とタレイラン(サッシャ・ギトリー)はブーリエンヌを前に してナポレオンの私生活を語った。ナポレオン・ボナパルト(若者の時代=ダニエル・ジェラン、壮年時代=レイモン・ペルグラン)は一七六九年八月十五日に コルシカ島のアジャシオに生れた。革命党員になってから大尉に昇進、王宮を襲撃した。その後彼はコルシカに帰り、ルイ十六世の処刑を知ったが、さして驚か なかった。だがツーロン港が英軍に占領されて、兄ジョゼフに呼ばれた時は、愴惶としてフランスに渡り、革命委員会から、ツーロン港の英軍を駆逐する指揮者 に任ぜられ、英軍を駆逐する。彼は旅団長に任じられ、間もなく兄ジョゼフはマルセイユ近郊の一婦人と結婚、ナポレオンはその妹娘と恋に落ちた。それがかの 運命の女性デジレ(ダニー・ロバン)だった。パリでは執政政府の首脳バラス(ピエール・ブラッスール)にナポレオンは招かれ、その席上でジョゼフィヌ(ミ シェル・モルガン)に魅了され結婚までするようになる。その後イタリアに出征、連戦連勝、疾風枯葉を捲く勢いでエジプトに遠征する。そこでジョゼフィヌの 不行跡を知り、急遽、帰国する。ところが彼女の涙を見ると、忽ち離婚の意志も挫ける。時局は彼をして夫婦問題などに時を割かせず、彼は議会を襲い、三人の 執政官になる政府が樹立される。まもなく元老院はナポレオンを皇帝とする決議を行う。一八〇五年七月、皇帝はオーストリアに兵を進め、オーステリッツに大 勝、全ヨーロッパは彼の手に帰する。凱旋した彼は兄弟を各国の王公に封ずる。その間にエレオノールというはしたない女性にナポレオンの子供が出来る。プロ シャの戦野に於てナポレオンはジョゼフィヌと離別しようと考えるようになった。だが露帝がポーランドを侵すと見るや、彼はその保護に当り、タレイランを総 督として、ワルソーに赴き、マリア・ワレフスカヤ(ラナ・マルコニ)伯爵夫人と熱烈な恋をした。更に転戦、各地に勝利を得、一八〇九年にワグラムに大捷、 パリへ帰るとワレフスカが男子を産んだことを報じた。ジョゼフィヌはこの時ばかりは嫉妬に我を忘れた。ジョゼフィヌは離婚され、オーストリアのマリ・ルイ ズが皇后に選ばれ、待望の男子を生んだ。一八一二年七月七日、モスコウに大勝したが、それから言語に絶する大退却が始まる。オーストリアは婚姻を結んだに も拘らず、露・普と同盟、皇帝に宣戦した。敗退につぐ敗退でフォンテヌブローの宮殿に帰って来る。仮政府は皇帝の失墜を宣した。ナポレオンはエルバ島に去 る。流滴の日々が続くが、或日マリア・ワレフスカが訪ねてきて、マリアが永久に彼を愛していることを聞き、フランス国民が彼を待望しているのをきく。ナポ レオンはフランス本土に上陸し、全欧洲を敵としてワーテルローに敗れる。皇帝はマルメイゾンに退く。彼はセント・ヘレナに発った。一八四〇年十二月十五 日、ナポレオンは灰となってパリに帰って来た。幾千万のフランス人は帰って来る彼を心の眼で見つめるのである。

    Source : movie.goo.ne.jp

    俳優 (134)

    映画製作・配給会社 (4)

    Associate producers :

    Filmsonor Marceau, Francinex

    フランス国内配給 :

    Cinédis

    TV Broadcasts: Cumulative total

    TV broadcasts: details by country

    クレジットタイトル詳細 (15)

    Assistant directors :

    Patrice Dally, Jean-Claude Desvernet

    せりふ作者 :

    Sacha Guitry

    Directors of Photography :

    Pierre Montazel, Roger Dormoy

    撮影技師アシスタント :

    Henri Tiquet, Raymond Letouzey, André Dumaitre, Marcel Franchi, Jean Lallier, Claude Robin

    Production managers :

    Clément Duhour, Gilbert Bokanowski

    装飾 :

    René Renoux

    作曲家 :

    Jean Françaix

    Costume designers :

    Monique Dunand, Paulette Coquatrix, Jacques Cottin

    Adapter/dialogue writer :

    Sacha Guitry

    シナリオライター :

    Sacha Guitry

    録音技師 :

    Joseph De Bretagne

    Camera operators :

    Ghislain Cloquet, Louis Née

    編集担当 :

    Raymond Lamy

    美術アシスタント :

    Pierre Tyberghein

    歌手 :

    Luis Mariano

    技術面詳細

    長編映画

    ジャンル :

    フィクション

    サブジャンル :

    歴史的

    言語 :

    フランス語

    出身 :

    イタリア, フランス

    Original French-language productions :

    不明

    製作国 :

    大部分フランス (イタリア, フランス)

    製作年 :

    1955

    フランス公開 :

    25/03/1955

    上映時間 :

    3 時間 20 分

    経過状況 :

    公開済み

    ニュメロ·デ Visa :

    15725

    ビザ発行日 :

    24/03/1955

    CNC助成 :

    不明

    カラータイプ :

    カラー