このサイトでは、利用者の関心により適合したコンテンツやサービスを提供できるよう、クッキー(Cookie)を使用しています。利用者が閲覧を継続することで、クッキーの使用に同意したものとみなします。

[さらに詳しく][OK]
La Fille de Keltoum / ケルトゥムの娘

La Fille de Keltoum / ケルトゥムの娘

A 長編映画 by Mehdi Charef

Produced by Cinétévé

Release in France : 10/04/2002

  • Contents

俳優 (5)

映画製作・配給会社 (5)

製作代表 :

Cinétévé

Foreign production companies :

To Do Today, RTBF - Radio Télévision Belge de la Communauté Française

フランス国内配給 :

Gemaci

Co-productions :

StudioCanal, Arte France Cinéma, France 2 Cinéma, Canal+ Horizons

Film exports/foreign sales :

Wild Bunch

興行成績:総合

興行成績:タイムライン

International releases (3)

映画配給会社バイヤー劇場公開日

Show more

Show less

Sorry, your search returned no results.

TV Broadcasts: Cumulative total

TV broadcasts: details by country

あらすじ

19歳の娘ラリア。赤と黄色のポンコツ車から山間の砂漠のど真ん中へと降り立つ。埃っぽい道をのびのびと歩き、その細く滑らかな顔は今向かっている暑い地をまだ知らない。
首筋は長く、黒い瞳、髪は短く、とても短く、この地域では珍しい。女は髪が長いだけではなく、それを隠すのが普通だからだ。だがこの少女はよそから来ている…大きい町よりももっと向こう、外国から来ているのだ。彼女の国では「子供は3度ご飯を食べる、本当に?」山の腰を曲げた女ならこう驚くことだろう。その上、この山出身ではない彼女はここに帰って来たのだ。
ここに帰ってきたのは、知りたい、家族に、父と母に再会したいから。彼女はまず、やりきれない暑さの台地の真中にぽつんと建っている、石と藁でできたおんぼろの家に暮らす祖父に出会う。肌が乾き、腰の曲がった、やせこけた小柄な男。アスファルト舗装道路の道端で、手の皮を擦り剥く茨の下から摘んできたアスパラガスを売って生計を立てている。
祖父は一言も話さない。彼女が「私はケルトゥムの娘です」と自己紹介をすると、感極まった目で、涙ぐみながら「わしがケルトゥムの父だ」と答える。彼女は祖父を、祖父は孫を目の前にしていることが分かり、二人は抱擁を交わす。祖父は質問を避ける。ラリアはそれでも尋ねる。母はどこ?困惑し、目をそらして孫に答える祖父。お前の母さんは都会で働いている。毎週金曜日にバスに乗ってやって来るよ。彼はそれ以上は答えず、ラリアも金曜日を待つことにしてそれ以上は尋ねない。
そして金曜日、ラリアはこの「蛇もつらくて逃げた」砂漠のこの家で、老人と、老人のもう一人の娘、小柄で歩くときびっこをひく頭のおかしい40代の女とともに母を待つ。彼女の名はネジマ。ぼさぼさ頭で、裸足で石の上を歩き、全身を暗い色のぼろでまとっている。石油缶に水を汲んだものを負わせたみすぼらしいロバと山を徘徊し、山の生き残り、台地に散らばるあばら家で暮らす老人達に配達して歩く。彼女がこの砂漠に残っているただ一人の若い人間なのだ。
若者達はみな貧困から逃れ他の村や町へ行ってしまった。夫婦で、もしくは一人で残っている老人達はもう荷を持ち上げることも、重い荷を担ぐこともできず、毎日ネジマの助けをじっと待っているだけだ。石の壁の手直し、部屋から体の不自由なものを連れ出したり、そして水。みんなネジマが泉から汲んでくる水の缶を心待ちにしている。猛暑の中、毎日彼女は何キロも歩くのだ。
ラリアはそれを見て、何も言わない。彼女は重い缶をか細い肩に担ぐ。今度の金曜日まで、彼女はネジマのように、ネジマとともに生きるのだ。郊外の娘が砂漠の娘となる。もしケルトゥムが来ないとしたら?祖父が嘘をついているとしたら?もしケルトゥムが娘のラリアを見捨てたように、父と姉妹のネジマを見捨てて貧困から、山から逃げ出したとしたら?

Photos (3)

クレジットタイトル詳細 (10)

製作代表 :

Fabienne Servan-Schreiber

フォトディレクター :

Alain Levent

報道担当(映画) :

Florence Bory

スクリプト :

Virginie Barbay

作曲家 :

Bernardo Sandoval

シナリオライター :

Mehdi Charef

Sound recordists :

Ricardo Castro, Henri Morelle

Editor :

Kenout Peltier

装飾 :

Taoufik Behi

Costume designer :

Maïka Guezel

技術面詳細

長編映画

ジャンル :

フィクション

サブジャンル :

ドラマ

出身 :

ベルギー, フランス

Original French-language productions :

不明

製作国 :

大部分フランス (ベルギー, フランス)

製作年 :

2000

フランス公開 :

10/04/2002

上映時間 :

1 時間 46 分

経過状況 :

公開済み

ニュメロ·デ Visa :

87.493

ビザ発行日 :

01/02/2002

CNC助成 :

はい

生産のフォーマット :

35ミリ

カラータイプ :

カラー

画面セット :

スコープ

Audio format :

ドルビーSR