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ル・カドリーユ

A 短編映画 by Jacques Rivette

製作年 : 1950

    俳優 (3)

    Subject

    本作は、のちにヌーヴェルヴァーグと呼ばれることになる、パリの2人の学生がつくった小さな映画である。当時22歳のリヴェットにとっては2作目の監督作であり、同じく19歳のゴダールにとっては初めての主演作品であった。製作費は、ゴダールが全額出資した。財源は盗癖のあるゴダールが、自らの叔父から盗んだものである[1]。

    ゴダールと共演している女優アンヌ=マリー・カザリスは、前年1949年(昭和24年)にジャック・バラティエが発表した18分の短篇ドキュメンタリー映画『無秩序』に出演しており、その後、ルネ・クレマン監督の『ガラスの城』に端役で出演し、1950年(昭和25年)12月16日にフランスで公開されている。カザリスは1988年(昭和63年)7月30日、パリで死去した。

    本作の時点では、ゴダールはまだ映画を監督しておらず、モーリス・シェレール(のちのエリック・ロメール)が主宰する「シネクラブ・デュ・カルティエ・ラタン」に毎週木曜日に通い、同年5月からは、シェレールが映画雑誌『ラ・ガゼット・デュ・シネマ』誌を創刊したので、同誌にハンス・リュカスの名で批評を書いていた学生であった。ゴダールの自作を含めた映画出演は100本近いが、実製作への最初の第一歩も、「監督として」ではなく、「俳優として」であった。

    Source : Wikipedia

    クレジットタイトル詳細

    シナリオライター :

    Jacques Rivette

    技術面詳細

    短編映画

    Original French-language productions :

    不明

    製作国 :

    100%フランス

    製作年 :

    1950

    上映時間 :

    40 分

    生産のフォーマット :

    16ミリ

    Audio format :

    サイレント