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リスボン特急

リスボン特急

A 長編映画 by Jean-Pierre Melville

Produced by Euro International Film (EIA)

Release in France : 25/10/1972

    あらすじ

    パリの町に夜のとばりが降りると、それを待っていたかのようにパトカーの赤いランプが廻りだす。そしてエドアール・コールマン刑事(A・ドロン)の 一日が始まる。一台のダッジが海岸にうち寄せる波しぶきをかぶりながら疾走する。車の中では、四人の男が終始おし黙ったままだった。ハンドルを握るルイ (M・コンラッド)。その隣りに首領株のシモン(R・クレンナ)。後部にマルク(A・プス)と、ポール(R・クッチオラ)。四人は大西洋にのぞむある小さ な町の銀行襲撃のために、パリから車を走らせてきたのだ。閉店まぎわの銀行に客を装って入るシモン。右手にはコルト45が握られている。続いてマルクが自 動小銃を構え、行内へ。札束を手ぎわよくケースにつめ込むポール。一瞬、出納係が隙を見て床の赤いボタンめがけて札束を投げつけた。けたたましく非常ベル がなり、三人の注意がそがれた隙に出納係はピストルを取りだすとマルクを狙い撃った。マルクの自動小銃が火を吹き、出納係は倒れたが彼の腕から血がしたた り落ちていた。現金奪取に成功した四人はパリへ戻ったが、負傷したマルクは病院へかつぎこまれた。その夜、現金はひとまず空地に埋められた。その頃コール マンは警察のいぬであるギャビーから、ある組織が税関とグルになって、麻薬をリスボン特急で運ぶという情報をキャッチした。夕刊の第一面はトップで銀行襲 撃事件を報じていた。シモンがその夕刊を手に、彼の経営するナイト・クラブに姿を見せたのは、夕方だった。人気のないホールでコールマンが弾くピアノを、 片隅で静かに聞き入るブロンドの美女がいた。カティ(C・ドヌーブ)といい、シモンの情婦である。マルクをいつまで病院におくのは危険だった。警察は病院 から病院へと、しらみつぶしに捜査を続けている。シモン、ポール、ルイの三人は看護人に変装して、マルクを病院から連れだそうとしたが、うまくいかず、非 常手段として看護婦になりすましたカティが昏睡状態のマルクを注射で絶命させた。やがて、ギャビーの通報どうり、午後七時五九分、リスボン特急は運び屋マ チュを乗せて定刻にパリのオーステルリッツ駅をでた。同じ頃、シモンら三人を乗せたベンツが夜の間をぬってボルドーに向っていた。麻薬の横取りにはヘリコ プター作戦が用いられた。ヘリ作戦は見事功をそうした。パリでは死亡したマルクの身元から犯人を割りだしたコールマンは、仕事を終えてパリに戻っていたル イを逮捕した。再びナイト・クラブで再会したコールマンとシモン。しかし、二人はお互いの心中を察したかのように多くは語らなかった。クラブをでたコール マンはポールのアパルトマンに何った。最早、高飛びする時間はなかった。ポールは観念したようにピストルをこめかみに当てた。残るはシモン一人。翌朝、エ トヮール広場の前のホテルの入口に立つシモンを乗せるために、カティの運転する車が近づいてきた。シモンが歩みだした瞬間、コールマンの声が沈黙を引き裂 いた。「動くなシモン!」スーツケースを下したシモンは、微笑をたたえてコールマンに近づき、手をふところにすべらした。次の瞬間、コールマンのピストル が火を吹き、シモンの体が折れるようにくずれた。呆然と立ちすくむカティ。シモンは拳銃を持っていなかった。「死ぬ気だったのか……」

    Source : movie.goo.ne.jp

    俳優 (20)

    映画製作・配給会社 (4)

    製作代表 :

    Euro International Film (EIA)

    Film exports/foreign sales :

    FTD International Cinéma

    海外製作作品 :

    Oceania Produzione Internazionale

    フランス国内配給 :

    Les Films Corona

    興行成績:総合

    興行成績:タイムライン

    International releases

    映画配給会社バイヤー劇場公開日

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    TV Broadcasts: Cumulative total

    TV broadcasts: details by country

    Subject

    銀行砲撃に端を発し、かたい友情の絆で結ばれながらも、対決の運命に向っていくパリ警察の鬼刑事と、夜のパリに君臨する顔役の二人の男と、その蔭で 生きる哀しい女の運命を描く、フィルム・ノワール。製作はロベール・ドルフマン、監督・脚本・台詞・編集は「仁義」のジャン・ピエール・メルヴィル。撮影 はワルター・ウォティッツ、音楽はミシェル・コロンビエ、美術はテオバール・ムーリッスが各々担当。出演はアラン・ドロン、カトリーヌ・ドヌーヴ、リ チャード・クレンナ、リカルド・クッチョーラ、マイケル・コンラッド、ポール・クローシェ、アンドレ・プス、シモーヌ・ヴァレール、ジャン・ドザイなど。

    Source : movie.goo.ne.jp

    クレジットタイトル詳細 (16)

    製作代表 :

    Robert Dorfmann

    フォトディレクター :

    Walter Wottitz

    撮影技師アシスタント :

    Valéry Ivanow

    製作部長 :

    Pierre Saint-Blancat

    音声編集担当 :

    Maurice Laumain

    スクリプト :

    Florence Moncorgé-Gabin

    美術装飾 :

    Théobald Meurisse

    サウンド・ミキサー :

    Jean Nény

    Assistant directors :

    Marc Grunebaum, Jean-François Delon

    録音技師 :

    André Hervée

    撮影技師 :

    André Domage

    Editor :

    Patricia Neny

    Assistant editors :

    Marie-Jo Audiard, Sophie Tatischeff

    作曲家 :

    Michel Colombier

    Costume designer :

    Colette Baudot

    演出助手 :

    Phillip Kenny

    技術面詳細

    長編映画

    ジャンル :

    フィクション

    言語 :

    フランス語

    出身 :

    フランス, イタリア

    Original French-language productions :

    不明

    製作国 :

    大部分フランス (フランス, イタリア)

    製作年 :

    1972

    フランス公開 :

    25/10/1972

    上映時間 :

    1 時間 38 分

    経過状況 :

    公開済み

    ニュメロ·デ Visa :

    39101

    ビザ発行日 :

    25/10/1972

    CNC助成 :

    はい

    生産のフォーマット :

    35ミリ

    カラータイプ :

    カラー

    画面セット :

    1.85

    Audio format :

    モノラル