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嵐が丘

嵐が丘

A 長編映画 by Jacques Rivette

Produced by La Cecilia

Release in France : 09/10/1985

    あらすじ

    1931年、南仏。地主の旧家“嵐が丘"では家長の死後、長男のギョーム(オリヴィエ・クリュヴェリエ)が養子ロック(リュカ・ヴェルヴォー)を邪 険に扱い、使用人同然の身分に格下げしていた。ロックを愛する妹カトリーヌ(ファビエンヌ・バー)はそんな兄に反発し、ロックと二人で家出する。途中猟場 の罠に足を挟まれて怪我したカトリーヌは、近くに住むブルジョワのランドン家に身を寄せる。元々孤児のロックはランドン家に入ることを許されず、“嵐が 丘"でギョームに苦しめられながら彼女の帰りを待つ。上流階級に接して見違えるほど美しくなったカトリーヌに、ロックは自分との間に深い溝ができたことを 感じる。革命記念日のパーティーでランドン家の息子オリヴィエ(オリヴィエ・トレス)と娘イザベル(アリス・ポンシュヴィル)が“嵐が丘"に招かれるが、 ロックは些細なことでオリヴィエに殴りかかり、ギョームに納屋に閉じ込められる。そしてロックは姿を消した……三年後、ランドン夫妻の没後、オリヴィエと その妻になったカトリーヌが当主になり、イザベルと“嵐が丘"の女中でカトリーヌ兄妹の親代わりであるエレーヌ(サンドラ・モンタギュー)と共に暮らして いた。そこに立派な身なりに身を固めたロックが訪れる。ロックは酒で身を持ち崩したギョームのせいで荒れ果てた“嵐が丘"に投宿し、ランドン家をたびたび 訪問する。イザベルはそんな彼に恋心を抱く。ロックと愛をも超越する強い絆で結ばれているカトリーヌだが、彼の真意が理解できずに苦しむ。ロックはギョー ムの借金を肩代わりして“嵐が丘"を手に入れる。兄嫁にロックとのことを反対されたイザベルは家出して“嵐が丘"に身を寄せる。ロックは自分は財産が目当 てなのになぜ家出したと彼女をなじり、彼女を犯す。傷心のイザベルはギョームがロックを殺す計略を立てているのを知って手を貸すが、最後のその時に妨害す る。ランドン家ではカトリーヌが部屋に閉じこもり、食事も拒否し、衰弱の末死ぬ。荒れ果てた“嵐が丘"で、ロックは亡きカトリーヌの手が自分を手招きして いるのを見る。

    Source : movie.goo.ne.jp

    俳優 (8)

    映画製作・配給会社 (4)

    製作代表 :

    La Cecilia

    Film exports/foreign sales :

    Celluloid Dreams

    共同製作 :

    Renn Productions

    フランス国内配給 :

    AMLF

    TV Broadcasts: Cumulative total

    TV broadcasts: details by country

    Subject

    エミリー・ブロンテの『嵐が丘』を30年代フランスの片田舎に置き換えて映画化した異色の文芸ドラマ。監督はヌーヴェルヴァーグの旗手のひとり、 「北の橋」「ジャンヌ」(二部作)のジャック・リヴェット。脚本はリヴェットと、「美しき諍い女」「ジャンヌ」のパスカル・ボニツェール、フランソワ・ト リュフォーの右腕だったシュザンヌ・シフマンの共同。撮影は「書かれた顔」などの名手レナード・ベルタ。美術は「ジャンヌ」のマニュ・ドゥ・ショヴィ ニー。音楽はブルガリアの民族音楽を集めたアルバム『Les mysteres des voiz borgares(ブルガリアン・ヴォイス)』から3曲が使用されている。出演は本作のためにオーディションで選ばれた若手のキャストが中心で、共演はサ ンドラ・モンテギュ、「日曜日が待ち遠しい」「さよなら子供たち」のフィリップ・モリエ・ジュヌーナほか。

    Source : movie.goo.ne.jp

    この作品のささやかな出発点となったのは、バルチュスの『嵐が丘』の挿絵を見直したことでした。少女キャサリンと少年ヒースクリフを描いたこのペン画を見てもっとも驚かされたのは、二人の動き、速度、活力がそこに描かれていたことです。
    (ジャック・リヴェット、「ル・モンド」1995年10月10日)

    Source : Institut.jp

    クレジットタイトル詳細 (19)

    製作代表 :

    Martine Marignac

    せりふ作者 :

    Pascal Bonitzer

    Screenwriters :

    Jacques Rivette, Pascal Bonitzer, Suzanne Schiffman

    フォトディレクター :

    Renato Berta

    音声アシスタント :

    Thierry Jeandroz

    製作部長 :

    Daniel Chevalier

    Assistant editor :

    Cristiana Tullio-Altan

    作曲家 :

    Pilentze Pee, Tratina Angelika, Polegnalae Pschenitza

    Costume designer :

    Laurence Struz

    演出助手 :

    Gilles Loutfi

    Assistant directors :

    Pascal Deux, Suzanne Schiffman

    原作者 :

    Emily Bronte

    共同製作 :

    Claude Berri

    Sound recordist :

    Alix Comte

    撮影技師アシスタント :

    Guillaume Schiffman, Jean-Paul Toraille

    編集担当 :

    Nicole Lubtchansky

    スクリプト :

    Lydie Mahias

    美術装飾 :

    Emmanuel de Chauvigny

    サウンド・ミキサー :

    Claude Villand

    技術面詳細

    長編映画

    ジャンル :

    フィクション

    サブジャンル :

    文学作品翻案, ドラマ

    言語 :

    フランス語

    Original French-language productions :

    不明

    製作国 :

    100%フランス

    製作年 :

    1985

    フランス公開 :

    09/10/1985

    上映時間 :

    2 時間 10 分

    経過状況 :

    公開済み

    ニュメロ·デ Visa :

    59.356

    ビザ発行日 :

    20/05/1985

    CNC助成 :

    不明

    生産のフォーマット :

    35ミリ

    カラータイプ :

    カラー

    画面セット :

    1.66

    Audio format :

    モノラル

    禁止 :

    なし