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イノセント

イノセント

A 長編映画 by Luchino Visconti

Produced by Francoriz Productions, Imp.Ex.Ci, Les Films Jacques Leitienne

Release in France : 15/09/1976

  • Contents

俳優 (12)

映画製作・配給会社 (4)

製作代表 :

Francoriz Productions, Imp.Ex.Ci, Les Films Jacques Leitienne

Film exports/foreign sales :

Les Acacias

海外製作作品 :

Rizzoli Film

フランス国内配給 :

Les Films Jacques Leitienne

TV Broadcasts: Cumulative total

TV broadcasts: details by country

あらすじ

20世紀のローマ。今しも、ある貴族の館でコンサートが開かれようとしていた。当夜の主役、トゥリオ伯爵(ジャンカルロ・ジャンニーニ)は社交界にゴシップを提供している男だった。妻のジュリアーナ(ラウラ・アントネッリ)とは結婚して数年たつが、愛はさめていた。彼は、ここしばらく、男を虜にせずにはおかない未亡人の公爵夫人、テレザ(ジェニファー・オニール)に夢中だった。そして、ジュリアーナにしばしの別れをつげ、テレザを連れてフィレンツェへと旅立った。一方、ローマの邸宅には、弟のフェデリコ(ディディエ・オードパン)が里帰りしてきた。彼は友達で作家のフィリポ(マルク・ポレル)を連れてきたが、いつしかジュリアーナとフィリポは互いに惹かれ合うものを感じるようになる。やがて、テレザと別れて、フィレンツェからトゥリオが帰ってきた。彼は、明るさを取り戻しているジュリアーナに不審を抱く。やがて、トゥリオが決定的に打ちのめされる日がやってきた。ジュリアーナが妊娠したのだ。フィリポの子供だと感じたトゥリオは、相続人ができたことを嬉ぶ母(リナ・モレリ)やフェデリコを傍らに、苦悩を深める。そこで、神の力を信じないリアリストである彼は、子供を堕胎させようとするが、ジュリアーナは拒み、子供が生まれるが、雪降るクリスマスの夜トゥリオは、子供を寒さの中に置き去りにし、死なせてしまう。驚きのあまり失神したジュリアーナは、一生フィリポを愛し続けることをトゥリオに告げ僧院へ入ってしまう。数カ月後、テレザを連れて自宅へ戻ったトゥリオは、彼女の口から、もう愛のないことを聞かされ、その思いがけない言葉に、自分がすべてに敗れたことを悟った。トゥリオは、永遠のイノセントの世界を夢みて、拳銃の引き金を引くのだった。

クレジットタイトル詳細 (10)

製作代表 :

Jacques Leitienne, René-Marie Bobichon

原作者 :

Gabriele d'Annunzio

海外プロデューサー :

Giovanni Bertolucci

編集担当 :

Ruggero Mastroianni

作曲家 :

Franco Mannino

Adapters/dialogue writers :

Suso Cecchi D'Amico, Enrico Medioli, Luchino Visconti

Screenwriters :

Suso Cecchi D'Amico, Enrico Medioli, Luchino Visconti

フォトディレクター :

Pasqualino de Santis

装飾 :

Mario Garbuglia

Costume designer :

Piero Tosi

技術面詳細

長編映画

ジャンル :

フィクション

サブジャンル :

ドラマ

言語 :

イタリア語

出身 :

イタリア, フランス

Original French-language productions :

不明

製作年 :

1976

フランス公開 :

15/09/1976

上映時間 :

2 時間 5 分

経過状況 :

公開済み

ニュメロ·デ Visa :

44875

ビザ発行日 :

29/06/1976

CNC助成 :

いいえ

生産のフォーマット :

35ミリ

カラータイプ :

カラー

画面セット :

スコープ

Audio format :

モノラル