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ダントン

ダントン

A 長編映画 by Andrzej Wajda

Produced by Gaumont, Les Films du Losange

Release in France : 12/01/1983

    あらすじ

    1793年、夏。イギリス、オランダなど対仏同盟を結んだヨーロッパ諸国との戦争で混乱状態にあったフランスは国内では革命派の分裂、王党派の反乱などといった大きな悩みをかかえていた。九月五日、革命の敵を制圧するためにロべスピエール(ヴォイツェフ・プショニャック)中心の公安委員会は、恐怖政治を行ないはじめた。この時以来、政治非常処置の権限を持った公安委員会は、ギロチンにかける処刑者を増やし、犯罪者、穏健派などが次々にギロチンの犠牲になっていた。マリー・アントワネットまでが処刑され、一時的に政治から離れていたダントン(ジェラール・ドパルデュー)が革命に不安を抱き、パリに戻った。パリの民衆は彼を大歓迎した。その中に彼の親友でジャーナリストのカミーユ・デムーラン(パトリス・シェロー)がいた。彼はダントンと共に『ヴュー・コルドリエ』紙を発行し、〈平和〉を主張した。食料不足で苦しむ民衆は、ダントンの現実的な政策に傾いていった。しかし、ロべスピエールと公安委員会は、ダントンと正反対の政策を考えていた。勝利による終戦、さらに彼らに反対する敵対分子の一掃による革命の遂行だった。ダントンとロべスピエールの距離はどんどん広がっていった。二人はすべてに対する考え方が反対だった。1794年3月。ダントンは、国民公会で協調精神の必要性を熱弁した。そして二人の決定的な対立の前に、最後の和解を賭けてホテルの一室で会った。しかし、それは、二人の絶対的な対立を改めて決定的にする会合に終わった。ロべスピエールはその場を去った。3月30日、ロベスピエール独裁を打ちたてようと、公安委員会に集まったサン・ジュスト(ボグスワフ・リンダ)らは、ダントン逮捕を打ちたてる。公安委員会から派遣された軍隊が、たちどころにダントン、デムーラン、フィリポー(S・セルラン)ら、ダントン派を逮捕した。4月2日からダントン派を裁く革命裁判が開始された。裁判官フーキエ(ロジェ・プランション)は、「政府に対する陰謀を企んだ」という罪でダントンたちを告発。それに対しダントンは民衆に語りかけた。「私は民衆の幸福と正義を望んでいるのだ」。傍聴人たちはダントンを支持したが、裁判官たちは慌てた。さらにダントンの熱弁は続いた。事態に驚いたロベスピエールは、新たな法令を設けてその発言を禁止してしまう。ダントン派の運命は決まった。1794年4月5日、ダントンらは革命広場でギロチンにかけられた。それから二カ月後、ダントンが処刑前に予言したとうり、恐怖政治は終わり、ロべスピエールらは処刑されるのだった。

    俳優 (22)

    映画製作・配給会社 (5)

    製作代表 :

    Gaumont, Les Films du Losange

    海外製作作品 :

    Film Polski

    フランス国内配給 :

    Gaumont

    TV Broadcasts: Cumulative total

    TV broadcasts: details by country

    クレジットタイトル詳細 (17)

    製作代表 :

    Emmanuel Schlumberger, Margaret Menegoz, Barbara Pec-Slesicka

    原作者 :

    Stanislawa Przybyszewska

    フォトディレクター :

    Igor Luther

    撮影技師アシスタント :

    Guillaume Schiffman

    Editor :

    Halina Prugar-Ketling

    装飾 :

    Allan Starski

    作曲家 :

    Jean Prodomidès

    Costume designer :

    Yvonne Sassinot de Nesle

    スチールマン :

    Renata Pajchel, Georges Pierre

    Assistant directors :

    Elsa Chabrol, Hugues de Laugardière, Michel Lisowski

    シナリオライター :

    Jean-Claude Carrière

    Sound recordists :

    Bruno Charier, Jean-Pierre Ruh, Gérard Lecas

    製作部長 :

    Alain Depardieu

    Assistant editor :

    Zofia Menuet

    美術アシスタント :

    Pascal Graffin

    キャスティング :

    Marie-Christine Lafosse

    サウンド・ミキサー :

    Dominique Hennequin

    技術面詳細

    長編映画

    ジャンル :

    フィクション

    サブジャンル :

    歴史的, 人物描写

    言語 :

    フランス語

    出身 :

    フランス, ポーランド

    Original French-language productions :

    不明

    製作年 :

    1982

    フランス公開 :

    12/01/1983

    上映時間 :

    2 時間 16 分

    経過状況 :

    公開済み

    ニュメロ·デ Visa :

    53682

    ビザ発行日 :

    23/12/1982

    CNC助成 :

    不明

    生産のフォーマット :

    35ミリ

    カラータイプ :

    カラー

    画面セット :

    1.66

    Audio format :

    モノラル

    Posters (2)

    監督

    映画祭でのセレクション (2)

    受賞