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ベルモンドの怪盗二十面相

ベルモンドの怪盗二十面相

A 長編映画 by Philippe de Broca

Produced by Simar Films, Mondex et Cie, Les Films Ariane

Release in France : 15/10/1975

    あらすじ

    ビクトール(ジャン・ポール・ベルモンド)はたった今、刑務所から出所してきた。彼は金もうけの大天才で、汗水流さず金を手に入れる、それが彼の哲 学だ。行動的で機智に富み、二十の名前と二十人の愛人をもち、パリの街から街へと出没する、出生も素顔も定かでない、プロの大盗賊だ。ビクトールは、仲間 のラウール(シャルル・ジェラール)と共に早速仕事にかかった。かつての愛人だったエレーヌ(キャプシーヌ)のアパートで、貴族に変身、人のいいアメリカ 婦人をだましてアパートをまた売り、手数科は五千ドルだ。だがビクトールはその五千ドルを、金に困っているもう一人の愛人にやってしまった。出所したばか りなので金がなくては話にならない。ビクトールはパリ郊外で移動トレーラーに住むもと盗賊の父カミーユ(ジュリアン・ギオマール)のもとへ舞い戻った。あ る日、ビクトールを訪ねて一人の女性がやってきた。彼女はビクトールの保護監察官で、マリー=シャーロット(ジュヌヴィエーヴ・ビジョルド)といった。彼 はいかにも良心のかたまりのような田舎者といった態度で応対したが、彼女の美しさにぞっこんで、その日からマリー=シャーロット攻略戦が始まった。高級ス ポーツカーを乗り回し、一流レストランに出入りする。その夜、ビクトールは彼女の家を訪れた。彼女の父親は博物館の館長で、博物館の中に居をかまえてい た。一歩館に足を踏みこんだビクトールはビックリした。何とその博物館には、高価な三面のエル・グレコの絵画が収められているではないか。そこで彼の盗賊 としてのプロ意識が頭をもたげた。その話を聞いたカミーユは一世一代の大バクチを打とうとビクトールにもちかけた。彼ら親子とラウールの三人組で貴重なエ ル・グレコの絵を盗み出し大もうけしようというのだ。ビクトールは否応なく乗った。金がなくては好きなマリー=シャーロットと一緒になることも出来ないで はないか。決行の日、ビクトールはマリー=シャーロットの両親を巧みに外出させ、博物館に乗り込んだ。彼女をオペラに連れて行くという予定を変更して早速 ベッド・イン。やがてカミーユとラウールも博物館にやってきて行動を開始したものの、鍵が見つからなかったり、ハシゴがなかったりでまったく冴えない。そ れでも、目的のエル・グレコの絵画は盗み出した。翌日、文部大臣のもとへ電話が入った。“エル・グレコはちょうだいした。返してほしければ身代金をよこ せ"。やがて絵画の一部が証明書として届けられ、当局は上へ下への大騒ぎ。そして大蔵省の手によって現金が用意された。ようやく取り引きが成立、絵画の一 部を車の屋根に積んだ、冴えないタクシーの運転手がやってきた。計画は成功し三人は大金持ちになった。ビクトールはマリー・シャーロットと博物館で生活を 始めたが、そんな暮らしが性に合うはずもなく、彼女を棄て再び父のもとに帰っていった。

    Source : movie.goo.ne.jp

    俳優 (44)

    映画製作・配給会社 (4)

    製作代表 :

    Simar Films, Mondex et Cie, Les Films Ariane

    Film exports/foreign sales :

    STUDIOCANAL

    Associate producer :

    Cerito Films

    フランス国内配給 :

    Compagnie Commerciale Française Cinématographique (CCFC)

    TV Broadcasts: Cumulative total

    TV broadcasts: details by country

    Subject

    二十の顔をもち、パリ中に波瀾をまきおこす変幻自在の大怪盗の活躍を描くコメディアクション。製作はアレクサンドル・ムヌーシュキンとジョルジュ・ ダンシジェール、監督は「おかしなおかしな大冒険」のフィリップ・ド・ブロカ、脚本はブロカとミシェル・オーディアールの共同、撮影はジャン・パンゼル、 音楽はジョルジュ・ドルリューが各々担当。出演はジャン・ポール・ベルモンド、ジュヌヴィエーヴ・ビジョルド、ジュリアン・ギオマール、シャルル・ジェ ラール、ダニエル・チェカルディ、ミシェル・ボーヌ、キャプシーヌなど。

    Source : movie.goo.ne.jp

    クレジットタイトル詳細 (23)

    Assistant directors :

    Jean-Claude Ventura, Patricia Eberhard

    原作者 :

    Alex Varoux

    アソシエートプロデューサー :

    Robert Amon

    フォトディレクター :

    Jean Penzer

    音声アシスタント :

    Gérard de Lagarde

    撮影技師 :

    Jean-Paul Schwartz

    Editor :

    Françoise Javet

    Assistant editor :

    Michèle Catonne

    装飾 :

    Eric Moulard

    Costume designer :

    Paulette Breil

    メイク :

    Florence Fouquier d'Herouel

    Location manager :

    Nicole Carmet

    せりふ作者 :

    Michel Audiard

    Producers :

    Alexandre Mnouchkine, Georges Dancigers

    Screenwriters :

    Michel Audiard, Philippe de Broca

    録音技師 :

    Daniel Brisseau

    撮影技師アシスタント :

    Michel Coteret, François Lartigue

    製作部長 :

    Raymond Leplont

    Sound editor :

    Isabelle Garcia-de herrera

    スクリプト :

    Elisabeth Rappeneau

    作曲家 :

    Georges Delerue

    美術部長 :

    François Lamothe (de)

    スチールマン :

    Vincent Rossell

    技術面詳細

    長編映画

    ジャンル :

    フィクション

    サブジャンル :

    コメディー, アドベンチャー

    言語 :

    フランス語

    その他の国の共同制作者 :

    フランス

    Original French-language productions :

    不明

    製作国 :

    100%フランス (フランス)

    製作年 :

    1975

    フランス公開 :

    15/10/1975

    上映時間 :

    1 時間 35 分

    経過状況 :

    公開済み

    ニュメロ·デ Visa :

    44186

    ビザ発行日 :

    03/10/1975

    CNC助成 :

    不明

    生産のフォーマット :

    35ミリ

    カラータイプ :

    カラー

    Audio format :

    モノラル

    禁止 :

    なし