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商船テナシチー

商船テナシチー

A 長編映画 by Julien Duvivier

Produced by Le Film d'Art (Vandal et Delac)

Release in France : 29/06/1934

  • Contents

俳優 (15)

映画製作・配給会社 (2)

フランス国内配給 :

Pathé Consortium Cinéma

あらすじ

失業中のバスチアン(アルベール・プレジャン)とセガール(ユベール・プレリエ)の仲良し2人組はパリからカナダ行きのル・アーヴル港へ向かい波止場の宿に泊まる。翌日出航するがテナシチー号が故障の為に港に引き返し、テナシチー号の修理が完了するまで再び宿のお世話になる。そんな中、セガールは宿で働く親切な女中のテレーズ(マリー・グローリーに)恋心を抱く。だが、内気な性格のセガールは彼女に打ち明けられないでいた矢先、同じく彼女に好意を持っていた活発なバスチアンが積極的に彼女にアタック(告白)する。その結果、バスチアンとテレーズは結ばれフランスで希望に満ちた人生を歩んでいく。一方、傷心のセガールも自分の新たな運命を模索すべくカナダ行きのテナシチー号へ乗り込み旅立った!。という、物語で、シャルル・ヴィルドラックの世界的に有名な戯曲を映画化した大感動の名作。

Source : amazon.co.jp

Subject

監督は「にんじん」を手掛けたジュリアン・デュヴィヴィエ。とくかく隅々まで几帳面に配慮がなされた演出と気配りが行き届いた繊細な構成は実にお見事で、全く付け入る隙がない。素晴らしい自然の風景描写も目を見張る程の優雅さがある。主人公3人は勿論の事、他の出演者たち全員が自然体の質素な好演。個人的に賛辞を贈るならば、感激、優しさ、詩情、悲哀こもごもの言葉しか見つからない。友情、哀愁、絆の大切な要素を取り入れた点も非常に意義深い。心和む物静かな儚い展開を僅か74分足らずの妥当な短さにきちんとまとめた手腕には素直に降参するしかない。この作品を抜きにしてフランス映画は絶対に語れないでしょう。人間ドラマの最高潮であり、本当に大切な喜怒哀楽の真心を裏表なく率直に教えてくれる、大感謝の名画であります。

Source : amazon.co.jp

クレジットタイトル詳細 (10)

監督補佐 :

Gilbert de Knyff

原作者 :

Charles Vildrac

シナリオライター :

Julien Duvivier

製作部長 :

Jean-Paul Le Chanois

装飾 :

Jacques Krauss

Adapter/dialogue writer :

Julien Duvivier

Producers :

Charles Delac, Marcel Vandal

Directors of Photography :

Willy-Gricha, Nicolas Hayer, Christian Matras, Armand Thirard

Editor :

Marthe Poncin

作曲家 :

Jean Wiener

技術面詳細

長編映画

ジャンル :

フィクション

言語 :

フランス語

その他の国の共同制作者 :

フランス

Original French-language productions :

不明

製作国 :

100%フランス (フランス)

製作年 :

1934

フランス公開 :

29/06/1934

上映時間 :

1 時間 25 分

経過状況 :

公開済み

ニュメロ·デ Visa :

931

ビザ発行日 :

31/08/1940

CNC助成 :

不明

生産のフォーマット :

35ミリ

カラータイプ :

白黒

画面セット :

1.37

Audio format :

モノラル

Posters (1)

監督

映画祭でのセレクション

ヴェネツィア国際映画祭 - 1934

ヴェネツィア国際映画祭 (イタリア, 1934)

Selection

公式コンペティション