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バルテルミーの大虐殺

バルテルミーの大虐殺

A 長編映画 by Jean Dréville

Produced by Lux Compagnie Cinématographique de France, Les Films Vendôme

Release in France : 25/11/1954

    あらすじ

    一 五七二年八月二十四日ルウヴル宮でシャルル九世の妹マルゴ王女(ジャンヌ・モロー)と新教徒のナヴァル公アンリとの結婚式が行われた。これは十二年にわた る新旧両教徒の争いに終止符を打つべき政略結婚であり、更に宮廷の実権を握る太后カトリイヌ(フランソワーズ・ロゼー)は、ひそかに新教徒大虐殺を計画し ていた。パリのナヴァル公へ危険を告げる密書を携えて馬を急がせる青年貴族ド・ラ・モオル伯(アルマンド・フランチオーリ)は、やはりパリの旧教派の首魁 ド・ギイズ公の許へ急ぐ貴族ココナスと知り合った。パリへ着いたド・ラ・モオルは新教徒の大物コリニを狙撃しようとする犯人を追って城内に入り、偶然、ひ そかに慕っていたマルゴ王女に会った。しかし、ド・ラ・モオルは彼の用件を聞いた王女がナヴァル公を呼びに行っている間に旧教派一味に捕えられ密書を奪わ れてしまった。太后カトリイヌは息子シャルル九世やド・ギイズ公らと計って聖バルテルミイの夜新教徒虐殺の命を下し、城の内外は修羅の巷と化した。牢を脱 れたド・ラ・モオルは群がる敵を相手に奮戦したがココナスのために重傷を負い、危ういところをマルゴ王女の寝室にかくまわれた。ド・ラ・モオルに愛を感じ るようになったマルゴは、彼をかくれ家へ送って養生させたが、ここには王女の侍女アンリエットに助けられたココナスも来ており、二人は宗教を超えて無二の 親友となった。ある夜、黒いマスクをした二人の遊女がかくれ家を訪れたが、実は遊女に身をやつしたマルゴと侍女で、この夜マルゴとド・ラ・モオルはかわら ぬ愛を契った。一方、新教徒ナヴァル公を暗殺しようとする太后は砒素をしみこませた本を彼に贈ったが本は誤って太后の息シャルル九世の手に渡った。ナヴァ ル公は身の危険を感じ、シャルル九世の催した狩猟を利用して脱出しようとしたが失敗、応援にかけつけたド・ラ・モナルとココナスは逮捕された。砒素の毒に 冒されたシャルル九世は死の直前に正義に目ざめ、後事をナヴァル公に托して逝去した。ド・ラ・モオルとココナスはマルゴ必死の努力も空しく遂に断頭台上の 露と消えた--。マルゴ王女を伴って一旦都を離れたナヴァル公は数年後即位してアンリ四世となった。

    Source : movie.walkerplus.com

    俳優 (30)

    映画製作・配給会社 (2)

    TV Broadcasts: Cumulative total

    TV broadcasts: details by country

    Subject

    「二百万人還る」のジャン・ドレヴィルが一九五四年に監督した色彩王朝劇でカソリックとプロテスタント の闘いを描く。アレクサンドル・デュマの原作から「楽聖ベートーヴェン」のアベル・ガンスが映画用ストーリーを書き、「女性の敵」のジャック・コンパネー ズが脚色に当った。台辞も同じく「女性の敵」のポール・アンドレオータである。イーストマンカラーの撮影は「女性の敵」のロジェ・ユベールと「鉄路の斗 い」のアンリ・アルカンの共同、音楽は「妄執の影」のポール・ミスラキ。出演者は「現金に手を出すな」のジャンヌ・モロー、「七つの大罪」のフランソワア ズ・ロゼェ、イタリア俳優アルマンド・フランチオーリ、ロベール・ポルト、アンリ・ジュネス、アンドレ・ヴェルシーニらである。

    Source : movie.walkerplus.com

    クレジットタイトル詳細 (15)

    原作者 :

    Alexandre Dumas

    アソシエートプロデューサー :

    Pierre Gurgo-Salice

    あてレコ :

    Jacques Toja

    録音技師 :

    Emile Lagarde

    編集担当 :

    Gabriel Rongier

    装飾 :

    Maurice Colasson

    美術装飾 :

    Maurice Colasson

    ナレーター :

    Marc Valbel

    プロデューサー :

    Adolphe Osso

    シナリオライター :

    Abel Gance

    Directors of Photography :

    Roger Hubert, Henri Alekan

    撮影技師アシスタント :

    Gustave Raulet, Jean-Marie Maillols

    スクリプト :

    Lucile Costa

    作曲家 :

    Paul Misraki

    Costume designers :

    Rosine Delamare, Georgette Fillon

    技術面詳細

    長編映画

    ジャンル :

    フィクション

    サブジャンル :

    ドラマ, アドベンチャー

    テーマ :

    歴史

    言語 :

    フランス語

    出身 :

    フランス, イタリア

    Original French-language productions :

    不明

    製作国 :

    大部分フランス (フランス, イタリア)

    製作年 :

    1954

    フランス公開 :

    25/11/1954

    上映時間 :

    2 時間 10 分

    経過状況 :

    公開済み

    ニュメロ·デ Visa :

    15278

    ビザ発行日 :

    24/11/1954

    CNC助成 :

    不明

    生産のフォーマット :

    35ミリ

    カラータイプ :

    カラー

    画面セット :

    1.37

    Audio format :

    モノラル