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恋人たち

恋人たち

A 長編映画 by Louis Malle

Produced by NEF - Nouvelles Éditions de Films

Release in France : 05/11/1958

  • Contents

俳優 (12)

映画製作・配給会社 (3)

Film exports/foreign sales :

Gaumont

TV Broadcasts: Cumulative total

TV broadcasts: details by country

あらすじ

今年三十歳のジャンヌ(ジャンヌ・モロー)は、新聞社を経営するアンリ(アラン・キュニー)と結婚して八年になる。二人の間には娘が一人いた。夫婦の情愛 より事業に専念するアンリに対して、ジャンヌは身心共に不満だった。ジャンヌの慰めは、毎月一度パリの友人マギー(ジュディット・マーグル)を訪ねること だった。大都会の華やかな社交界に出入りするうちに、常連の一人でポロの名手ラウール(ホセ・ルイ・ド・ビラロンガ)が、いつしか彼女の心に忘れ得ぬ存在 となっていった。ジャンヌは想いがつのればつのるほど、夫に知れぬかと心配した。ある日、アンリはジャンヌのパリに行くことの秘密をたずねた。彼女は身の 潔白を証明するために、ラウールたちを邸に招かねばならなくなった。ジャンヌはマギーにラウールを彼女の恋人と偽って連れて来るように頼んだ。その帰途、 ジャンヌの車が故障した。彼女は通りがかりの車に乗せてもらった。車の持主はベルナール(ジャン・マルク・ボリー)という考古学者で、彼女を邸まで送っ た。マギーやラウールはもう来ていた。ベルナールも一緒に食事をして、泊っていくことになった。ジャンヌはこの風変りな青年に、いつしかひきつけられるよ うになった。一同は翌朝、釣に行くために早く寝室に入った。ジャンヌはなかなか眠れなかった。階下の広間の灯も消えなかった。ベルナールも本を読んでい た。彼女は広間に下りた。ジャンヌは戸外に出た。心地よい夜風、月の光、ベルナールは彼女の後に従った。二人は手を重ね、唇を合わせた。そして橋のたもと のボートの中に身を横たえた。二人はジャンヌの寝室に戻り、燃えるような一夜を送った。夜が明けた。ジャンヌは今までの生活を清算して、アンリと別れるこ とにした。彼女は驚くアンリやマギーたちの前を通り、ベルナールの車に乗った。

Source : movie.goo.ne.jp

Subject

イヴァン・ドノン原作の短篇小説「明日はない」にもとづいて、夫に不満をもつ若き人妻が、ふと知り合った若者と情熱の一夜をすごし、夫も家もすてて若者とともに去るという単純なストーリイが、黒白ワイドの画面にくりひろげられる。脚色はルイ・マルが自身であたり、助監督として、「抵抗(レジスタンス) 死刑囚の手記より」の主人公を演じたフランソワ・ルテリエが協力している。撮影を担当しているのは「死刑台のエレベーター」のアンリ・ドカエ。音楽には、前作のモダーン・ジャズにかわって、この作品ではブラームスの古典音楽が使用されている。出演するのは「死刑台のエレベーター」のジャンヌ・モロー、「ノートルダムのせむし男」のアラン・キュニー、「モンパルナスの灯」のジュディット・マーグル、ホセ・ルイ・ド・ビラロンガ、ジャン・マルク・ボリー、ガストン・モド等。黒白・ディアリスコープ。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

「死刑台のエレベーター」でルイ・デリュック賞を受けたルイ・マル監督の第二回作品。イヴァン・ドノン原作の短篇小説「明日はない」にもとづいて、夫に不満をもつ若き人妻が、ふと知り合った若者と情熱の一夜をすごし、夫も家もすてて若者とともに去るという単純なストーリイが、黒白ワイドの画面にくりひろげられる。脚色はルイ・マルが自身であたり、助監督として、「抵抗(レジスタンス) 死刑囚の手記より」の主人公を演じたフランソワ・ルテリエが協力している。撮影を担当しているのは「死刑台のエレベーター」のアンリ・ドカエ。音楽には、前作のモダーン・ジャズにかわって、この作品ではブラームスの古典音楽が使用されている。出演するのは「死刑台のエレベーター」のジャンヌ・モロー、「ノートルダムのせむし男」のアラン・キュニー、「モンパルナスの灯」のジュディット・マーグル、ホセ・ルイ・ド・ビラロンガ、ジャン・マルク・ボリー、ガストン・モド等。黒白・ディアリスコープ。

Source : movie.goo.ne.jp

クレジットタイトル詳細 (16)

Assistant directors :

Alain Cavalier, François Leterrier

原作者 :

Dominique Vivant

Screenwriters :

Louis Malle, Louise de Vilmorin

録音技師 :

Pierre Bertrand

製作部長 :

Irénée Leriche

Assistant editors :

Madeleine Bibollet, Kenout Peltier

装飾 :

Jacques Saulnier

スチールマン :

Vincent Rossell

Dialogue Writer :

Louise de Vilmorin

プロデューサー :

Jean Thuillier

フォトディレクター :

Henri Decaë

撮影技師 :

André Villard

Editor :

Léonide Azar

スクリプト :

Francine Corteggiani

美術装飾 :

Bernard Evein

演出助手 :

Hubert Mérial

技術面詳細

長編映画

ジャンル :

フィクション

サブジャンル :

センチメンタルコメディ

テーマ :


言語 :

フランス語

その他の国の共同制作者 :

フランス

Original French-language productions :

不明

製作国 :

100%フランス (フランス)

製作年 :

1958

フランス公開 :

05/11/1958

上映時間 :

1 時間 28 分

経過状況 :

公開済み

ニュメロ·デ Visa :

20878

CNC助成 :

不明

生産のフォーマット :

35ミリ

カラータイプ :

白黒

画面セット :

2.35

Audio format :

モノラル

Posters (1)

監督

映画祭でのセレクション (2)

受賞

ヴェネツィア国際映画祭 - 1958

ヴェネツィア国際映画祭 (イタリア, 1958)

賞 (2)

New Cinema Award : Jeanne Moreau

審査員グランプリ