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ジブラルタルの追想

ジブラルタルの追想

A 長編映画 by Tony Richardson

Release in France : 28/07/1967

    あらすじ

    アラン(イアン・バネン)は女友だちセイラ(ヴァネッサ・レッドグレイヴ)のしつこいまでの愛の息づかいに、嫌気がさし身も心も疲れきっていた。彼 はせめて見知らぬ外国をめぐり歩くことで心の安らぎを覚えようと、セイラと一緒にイタリアのロッカという風光明媚な海辺の村へやって来た。そしてその時、 沖に碇泊するヨット、ジブラルタル号の持ち主でアンナ(ジャンヌ・モロー)というどこが謎めいた陰を宿す美貌な女性を知った。アランはひと目彼女を見て心 を奪われた。そして旅行のなかば頃からけわしくもつれ始めたセイラとの仲も、アンナの出現によって決定的な破局へ向った。アンナはどんな男にでも親切だっ た。なかば気晴らしのように夜ごとに男をかえて、美しい肉体を暗い夜の底にさらけ出して見せた。アランも最初はそんな男たちの一人にすぎなかった。アンナ は自分の過去を隠そうとはしなかった。彼女はジブラルタル号でスチュワーデスをしていて、その持ち主のアメリカ人富豪の愛を得て結婚したが、突然その男が 自殺、彼女は莫大な遺産を相続したのだった。それ以来彼女は港から港へとめぐり始めたが、彼女のそうする理由がもう一つあった。それはたった一度ではある が、あるひとりの船乗りと素敵なひとときを過ごしたことが彼女は忘れられず、名前も知らぬその男を探し求めていたのであった。そして人の噂を耳にしては訪 ねてみるのだったが全部人違いだった。アランも彼女と一緒にアテネやアレキサンドリアへ足をのばしたが無駄骨だった。そんなある日アンナとアランはエチオ ピアにいたという船乗りの消息を聞いた。だがそれもやはり人違いだった。ところがアンナの顔には落胆の色はなかった。むしろ晴れやかなものだった。もうそ の船乗りはいなくてもよかったのだ。長い捜索の航海の間に、アンナはアランを愛し始めていたのだった。

    Source : movie.goo.ne.jp

    俳優 (7)

    映画製作・配給会社

    フランス国内配給 :

    United Artists

    クレジットタイトル詳細 (10)

    Assistant directors :

    Christian de Chalonge, Marc Grunebaum

    原作者 :

    Marguerite Duras

    フォトディレクター :

    Raoul Coutard

    製作部長 :

    Marc Maurette

    作曲家 :

    Antoine Duhamel

    Adapter/dialogue writer :

    Tony Richardson

    シナリオライター :

    Tony Richardson

    録音技師 :

    André Hervée

    スクリプト :

    Suzanne Schiffman

    演出助手 :

    Gérard Crosnier

    技術面詳細

    長編映画

    ジャンル :

    フィクション

    サブジャンル :

    文学作品翻案, ドラマ

    言語 :

    英語

    出身 :

    イギリス, フランス

    Original French-language productions :

    不明

    製作国 :

    ごく一部フランス (イギリス, フランス)

    製作年 :

    1966

    フランス公開 :

    28/07/1967

    上映時間 :

    1 時間 30 分

    経過状況 :

    公開済み

    ニュメロ·デ Visa :

    33428

    ビザ発行日 :

    25/07/1967

    CNC助成 :

    不明

    生産のフォーマット :

    35ミリ

    カラータイプ :

    白黒