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父帰らず

父帰らず

A 長編映画 by Jean Grémillon

Produced by Pathé-Natan

Release in France : 05/12/1930

  • Contents

俳優 (10)

映画製作・配給会社 (3)

製作代表 :

Pathé-Natan

フランス国内配給 :

Pathé Consortium Cinéma

Film exports/foreign sales :

Pathé Distribution

あらすじ

一時の怒りから妻を殺して二十年の懲役に処せられたベルティエは、真面目な働きによって減刑出獄の恩典に浴し、十二年ぶりに懐かしいパリへ帰って来 た。幼いときに見たっきりの娘リーズにあったベルティエの喜びは大きいものだった。母に死別し、父を牢獄に見送った娘のリーズが頼る辺ない身で何なに苦し い生活を続けてきたか、それは彼女の青白い陰鬱な面影に読まれる。ベルティエは娘に済まないと感じた。彼は娘に生活の驚異をあじわせるようなことはもうし ないと心に誓って仕事を探しに出かけた。以前の雇主の許を訪れて事情を打ち明けて仕事を貰い、その上給金の幾分かを前払いして貰って家路に急いだベルティ エは、帰宅して娘の手提げの中にその紙幣を入れようとして図らずも一枚の質札を発見した。その質札は先程彼がリーズに与えたばかりの思い出の時計を預けた ものだった。ベルティエはリーズにどうして時計を入質したかを尋ねた。しかしリーズは泣くばかりだった、リーズはアンドレという恋人があった。貧乏故に苦 しんでいる彼等は婚資も持っていなかった。僅かな金を得るために時計を質に入れようとした二人だった。そうしてアンドレは因業な質屋のおやじと口論を始 め、喧嘩となった。リーズは恋人の危険を助けようと側にあった壷を質屋のおやじの頭に投げた。当たり所が悪かったかおやじは脆くも倒れた。息が絶えたので ある。ベルティエはそれとは知らず時計を受け出しに行った。そして全てを彼は悟った。娘をこんな境遇に落とし、こんな罪を犯させたのは誰の罪だ?彼は娘の 身み代わりに質屋殺しの罪を負うべく決心して、警察の門をくぐった。

Source : movie.goo.ne.jp

クレジットタイトル詳細 (6)

Adapter/dialogue writer :

Charles Spaak

Directors of Photography :

Jean Bachelet, René Colas

装飾 :

Guy de Gastyne

Producers :

Bernard Natan, Emile Natan

録音技師 :

Antoine Archimbaud

作曲家 :

Roland Manuel

技術面詳細

長編映画

ジャンル :

フィクション

サブジャンル :

ドラマ

テーマ :

殺人, 刑務所, 売春

言語 :

フランス語

Original French-language productions :

不明

製作国 :

100%フランス

製作年 :

1930

フランス公開 :

05/12/1930

上映時間 :

1 時間 24 分

経過状況 :

公開済み

CNC助成 :

不明

生産のフォーマット :

35ミリ

カラータイプ :

白黒

画面セット :

1.33

Audio format :

モノラル