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アウト・ワン:ノリ・ム・タンジェル

アウト・ワン:ノリ・ム・タンジェル

A 長編映画 by Jacques Rivette

Produced by Sunchild Productions

Release in France : 18/11/2015

  • Contents

俳優 (46)

映画製作・配給会社 (3)

製作代表 :

Sunchild Productions

フランス国内配給 :

Carlotta Films

共同製作 :

Les Films du Losange

TV Broadcasts: Cumulative total

TV broadcasts: details by country

あらすじ

つの壮大な物語が8話構成の続き物として描かれている。まずは、ライバル同士の二つの劇団の話。一つ目の劇団はトマ(ミシェル・ロンスダル)が率いる劇団
で、『縛られたプロメテウス』を稽古している。もう一つの劇団はリリ(ミシェル・モレッティ)が率いる劇団で、アイスキュロスの『テーバイ攻めの七将』を
稽古している。また別の物語:二人の路頭に迷った若者たち、コラン(ジャン=ピエール・レオ)とフレデリック(ジュリエット・ベルト)の彷徨。二人は、別
々に、「十三人組」という秘密結社の存在を知る。その結社のリーダーの一人は、トマその人であり、その秘密結社には、リリに加えて、本屋のポリーヌ、またの名をエミ
リー(ビュル・オジエ)や、ビジネス・マンのエティエンヌ(ジャック・ドニオル・ヴァルクルーズ)、弁護士のリュシー(フランソワ・ファビアン)、作家の
サラ(ベルナデット・ラフォン),インテリ青年ヴァロック(ジャン・ブイーズ)が加わっている。

第1話:リリからトマへ(86分)
古代アテナイの三大悲劇詩人のひとり、アイスキュロスの戯曲を演じているふたつの劇団が登場する。それぞれトマとリリが率いている。そして放浪する二人の若者も登場する。聾唖者のコランと「よく借金する」フレデリックの二人だ。彼らはカフェからカフェへと彷徨っている。

第2話:トマからフレデリックへ(104分)
コランは運命のお告げを与えたり、受けたりしている。三つの不思議なお告げによって、コランはバルザックの『十三人組の物語』に結びついたある謎を解く鍵
を追い求めることになる。実は、「十三人組」の謎とは、二つの劇団と関連している。フレデリックはボーイフレンドのハネムーン(ミシェル・ベルト)にお金
で困っていることを話し、ハネムーンは彼女に恋の悩みを打ち明ける……。

第3話:フレデリックからサラへ(104分)
コランはバルザック専門の大学教授(エリック・ロメール)に会いに行く。教授は「十三人組」という秘密結社の存在を信じようとしない。それにもめげずコランは調査を続ける。コランはあるメッセージを解読し、ポリーヌという女性が営む「偶然の角」という名のヒッピー風の雑貨屋にたどり着く。コランは、初めて口をきき、ポリーヌの前でジャーナリストのふりをする。
創作へのひらめきがなくなったトマは、海のほとりにある大きな城、サラ(ベルナデット・ラフォン)の邸宅を訪れる。
フレデリックは、「冒険」を試み、失敗し、我々観客にとって見覚えのある人物に殴られてしまう……。

第4話:サラからコランへ(103分)
コランは、プレス・カードを探していて、「パリ=ジュール」という雑誌の編集部から追い出される。ポリーヌのお店に戻り、「偶然の角」に集まる人々の同好会に入る。
フレデリックはちょっとした不正取引を続けていて、ひょんなことから手紙の入った箱をこっそり盗む。それらの手紙にはリュシー、ピエール、イゴールの署名があり、その手紙では「十三人組」という秘密結社について書かれている。

第5話:コランからポリーヌへ(87分)
ムーラン・ルージュを見下ろすテラスでの会見の際、フレデリッ クは、弁護士のリュシーに盗んだ手紙を返す。コランは、ポリーヌの店に通い続けながら、彼女を誘惑し、「十三人組」についてもっと知ろうとする。しかし自 らその罠に嵌ってしまい、コランはポリーヌに恋をしてしまうが、ポリーヌはコランに見向きもしない。
トマは、サラとベアトリス(エドゥヴィン・モアティ)の間で引き裂かれる。
劇団員たちはリリが競馬で儲けたお金を盗んだルノーを探している。

第6話:ポリーヌからエミリーへ(98分)
コランの調査とトマの不安から、「十三人組」という秘密結社が本当に存在することが明らかになってくる。サラはトマと別れ、自分の城に戻り、そこにちょうどリリがやって来る。
フレデリックはリリの劇団との繋がりを知らずに、ルノーと会話を始める。

第7話:エミリーからリュシー(95分)
ルノーはフレデリックと再会し、彼女に「組合員」という名の賢人たち、秘儀を伝授された人々のサークルに属していることを明かす。
コランは、非常に混乱した状態で、自分が操られているように感じ始める。
エミリー(あるいはポリーヌ)は、自分が愛していた人の失踪に責任があると思われる人物に復讐をしようとする。
サラはトマにちょっとした策謀をもちかける。

第8話:リュシーからマリーへ(71分)
不意にすべてがもつれ合い、すべてが結末を迎える。
フレデリックは組織についてすべてを知ろうとする。しかしか弱き我らのフレデリックの最後の試みは、悲劇的な結末を迎える。

Source : institut.jp

Subject

この作品はかなり充実していた六ヶ月に及ぶ撮影の結果であり、私が一緒に映画を作りたいと思った俳優たちとの六ヶ月に及び対話、議論、暗中模索による共同作業が結晶したものです。
(ジャック・リヴェット)

Source : institut.jp

Photos

クレジットタイトル詳細 (12)

Assistant directors :

Suzanne Schiffman, Jean-François Stévenin

Screenwriters :

Jacques Rivette, Suzanne Schiffman

録音技師 :

René-Jean Bouyer

撮影技師アシスタント :

Dominique Chapuis

スクリプト :

Lydie Mahias

スチールマン :

Pierre Zucca

Producers :

Stéphane Tchalgadjieff, Danièle Gégauff, Gérard Vaugeois

フォトディレクター :

Pierre-William Glenn

音声アシスタント :

Michel Laurent

Editors :

Nicole Lubtchansky, Carole Marquand

サウンド・ミキサー :

Bernard Aubouy

演出助手 :

Jean-Claude Valezy

技術面詳細

長編映画

ジャンル :

フィクション

サブジャンル :

奇妙な, 探求-実験

テーマ :

演劇, メタフィジカル, 陰謀

言語 :

フランス語

Original French-language productions :

不明

製作国 :

100%フランス

製作年 :

1971

フランス公開 :

18/11/2015

上映時間 :

12 時間 55 分

経過状況 :

公開済み

CNC助成 :

不明

生産のフォーマット :

16ミリ

カラータイプ :

カラー&白黒

画面セット :

1.66

Audio format :

モノラル

Posters (2)

監督

映画祭でのセレクション (2)