「マイ・フレンチ・フィルム・フェスティバル」短編部門出品作品の監督3名が、初の長編作品を制作中。
2012年、2013年、そして2014年、それぞれ『 男の親友 』、『 ダブルミックス 』、 そして『 靄の向こうに 』 と3本の短編作品を出品してきた Vincent Mariette 監督。 Vincent Macaigne、Laurent Lafitte、 Ludivine Sagnier をキャストに起用し、初の長編作品 『 悲哀クラブ 』 を制作中です。
また、2013年に中編作品 『 女っ気なし 』 を出品した Guillaume Brac 監督の初長編作品 『 Tonnerre 』 が、フランスでは2014年1月にリリースされます。
そして同じく2013年の出品作品 『 Fille du calvaire 』 の Stéphane Demoustier 監督は、Olivier Gourmet、 Valeria Bruni-Tedeschi、Xavier Beauvois 出演の長編作品 『 40-Love 』 の制作を完了。
ますます活躍が期待される3人の監督から、これからも目が離せません!