「最強のふたり」などの作品で知られる映画監督、エリック・トレダノが、「マイ・フレンチ・フィルム・フェスティバル2015」のインタヴューに応え、フランス映画の現代シーンとその多様性について語ってくれました。
フランス映画の国内歴代観客動員数第2位となった大ヒット作、「最強のふたり」(2010年)や、「サンバ」(2013年)が日本でも2014年12月26日より公開の映画監督、エリック・トレダノが、「マイ・フレンチ・フィルム・フェスティバル2015」のインタヴューに応え、今日のフランス映画において「フランスならでは」なものは何か、トレダノにとってフランス映画のエッセンスとは何なのか、その他さまざまなテーマについて、語ってくれました。
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