2003年6月2日、代表委員会議にてMargaret Menegoz女史が会長に選出されました。
この投票は去る2月11日、Daniel Toscan du Plantier 逝去により機関の要請によって行われました。
マーガレット・メネゴーズ女史は故ダニエル・トスカン・デュ・プランティエ氏のこれまでの活動に敬意を表すると共に世界におけるフランス映画の新たな可能性も追求して行くことを表明しました。任期は次期会長投票の行われる2004年6月までとなります。
マーガレット・メネゴーズ:
Les Films du Losange(プロデューサー、配給、海外セールス)