第57回ベルリン国際映画祭でも、例年通りユニフランスはフランス映画をプロモーションをサポートします。
今回のコンペティションにノミネートされている長編4作品、短編2作品、そしてパノラマ部門での5作品をしっかりとサポートするということに加えて、その他の部門(フォーラム、ジェネレーション部門)や多くの共同フランス制作作品を入れると33作品のフランス映画が上映されることになります。
マルティン・グロピウス・バウで行われる映画マーケットでは、ユニフランスのスタンドは海外配給を行っている会社13社を迎えることになっています:Bac Film International, Gemini Films, Les films du Losange, M6 DA / SND, Memento Film International (MFI), MK2, Onoma, Pathe Distribution, Pyramide International, Rezo Films International, Roissy Films, Societe Parisienne de Production - The Coproduction Office et Wide management
ユニフランスはエスパス・リュッター&ウェグナーにフランス人アーティスト達を迎え、インタビューの場を設けることにしています。ユニフランスはベルリン映画祭に出席する24人のアーティストに支援をしています。その中には次の面々が名を連ねています:
Ne touchez pas a la hacheのジャンヌ・バリバー、ギョーム・ドパルデュー、ジャック・リベット監督、Angelのロモラ・ガライ、フランソワ・オゾン監督、Anna Mのイザベル・カレ、ジルベール・メルキ、ミシェル・スピノザ監督、Lady Chatterleyのマリナ・ハンズ、パスカル・フェラン監督、Deux jours - Two daysのジュリー・デルピー監督、Celebrationのオリビエ・メイルー監督、Lagerfeld Confidentielのロドルフ・マルコーニ監督、Riparoのマリア・ド・メディロス、Substituteのビカシュ・ドラソー、フレッド・プレ、Pas douceのイシルド・ルベスコ、Tout refleuritのオレリアン・ゲルボー、Elvis Pelvisのケビン・アドゥアカ、Potosiのロン・ハビオ、El telon de Azucarのカミラ・グズマン・ウルズア、Je m’appelle Elisabethのジャン=ピエール・アメリス、そしてUのグレゴワール・ソロタレフ