あらすじ
ジャーナリストのマリー(シャルロット・ゲンズブール)には同じ年頃のアントワーヌ(トマ・ラングマン)という恋人がいるが、インタビューの仕事で 出会った映画監督ポール(イヴァン・アタル)に心を奪われてしまう。アントワーヌはマリーからポールとの出会いを素直に告白され、すっかり疑心暗鬼に。再 三のポールからのアプローチと、ジェラシーで自棄を起こしているアントワーヌの間で彼女の心は乱れるが、結局ポールとアントワーヌはマリーを中心にして親 しくなった。そしてマリーはアントワーヌの方を選ぶのだった。
Source : movie.goo.ne.jp
クレジット
監督 (1)
俳優 (8)
映画製作・配給会社 (3)
クレジットタイトル詳細 (17)
- シナリオライター : Jacques Doillon
- Assistant directors : Etienne Albrecht, Frédéric Jardin
- Editor : Catherine Quesemand
- 録音技師 : Jean-Claude Laureux
- プロデューサー : Alain Sarde
- Executive Producer : Christine Gozlan
- 報道担当(映画) : Danielle Gain
- Assistant editor : Élisabeth Legrand
- スクリプト : Kate Barry
- 装飾 : Yan Arlaud
- 美術アシスタント : Franck Monseigny
- キャスティング : Pierre Amzallag
- 建設部門マネージャー : Guy-Auguste Boléat
- Chief Lighting Technicians : Christian Magis, gérard Besner
- 撮影技師 : Christophe Pollock
- スチールマン : Hélène Bamberger
- Location managers : Fabrice Jahan De Lestang, Anne Michaud, Xavier Parisot
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技術面詳細
- タイプ : 長編映画
- 言語 : フランス語
- その他の国の共同制作者 : フランス
- Original French-language productions : 不明
- 製作国 : 100%フランス (フランス)
- 製作年 : 1992
- フランス公開 : 12/02/1992
- 上映時間 : 1 時間 40 分
- 経過状況 : 公開済み
- ニュメロ·デ Visa : 76 778
- ビザ発行日 : 02/03/1992
- CNC助成 : 不明
- 生産のフォーマット : 35ミリ
- カラータイプ : カラー
- Audio format : モノラル
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テレビ放送
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About
以前ほどコテコテじゃない「ピストルと少年」以降のドワイヨン。この、「恋のエチュード」のH=P・ロシェのメモを元に彼自身が脚本を書いた作品も、中性的魅力のシャルロットのお蔭で、結構ガツガツな愛の話がさらりと仕上がっている。今回の“ガツガツ”担当は彼女の恋人役の、眉毛も濃くっていかにもケモノ臭いT・ラングマン。彼が、映画監督のY・アタルと出会い取材を受けたシャルロットに嫉妬してもう大変な剣幕。それで逆に彼女が“もっと自由に人を愛したい”とか思ってアタルの方に傾いてしまうワケ。信頼って大切ね。で、そこからがさすが三角関係の魔術師ロシェ原案だけあり、ふた波乱くらいあるのですが、それは内緒。台詞に、ちょうど本作クランク・イン前に死去したシャルロットの実父セルジュ・ゲンズブールへの想いが即興で取り入れられてたり、自然なスタンスで作られた好篇です。
Source : allcinema.net