「マイ・フレンチ・フィルム・フェスティバル2015」 、出品作品がついに発表!
インスピレーションに溢れた数学者たち、反抗を掲げる若者たち、東欧からやってきた青年たち、こつ然と消える女性たち、自由を求める学生たち、芽を出し始めたばかりの映画作家たち・・・。「第5回マイ・フレンチ・フィルム・フェスティバル」出品作品には、さまざまなポートレイトが入り混じっています。
短編・長編合わせて23本の映画作品が勢揃い。配信は、1月16日より、世界一斉に開始します。
コンペティション部門
長編作品10本
- ぼくが数学を嫌いな理由 (2013年、Olivier Peyon 監督)
- イースタン・ボーイズ (2013年、
- 内なる迷宮 (2013年、
- 都会のガゼルたち (2014年、
- ヒポクラテスの子供達 (2014年、
- 呼吸 ―友情と破壊 (2014年、
- パリ、恋の診療室 (2013年、
- 悲哀クラブ (2014年、
- 居場所を求めて ―恋のポートレイト― (2013年、
- ヴァンダル ―青春のグラフィティー (2013年、
短編作品10本
- アイッサの検査 (2014年、
- ブッシュ・ド・ノエル (2013年、
- Dip N’Dance (2013年、
- 女教師 (2013年、
- 公園のギィ・モケ (2014年、
- 憂いなき者たち (2014年、
- プールの一夜 (2013年、
- 兄の帰還 (2013年、
- 影法師 (2014年、
- パリまでの道 (2013年、
コンペティション外の作品
クラシック作品
- 太陽がいっぱい (1960年、
ケベック作品 :長編
- アビティビのゴダールを追え (2013年、
ケベック作品 :短編
- みんな誰かの特別な人 (2013年、
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