クラブ・ユニフランスには5月12日、多くの役者たちが揃いました 。
ユニフランスとカンヌ国際映画映画祭からの招待で、2004年、 Iznogoud(仮題:イズノーグッド)を撮影した Patrick Braoude´ 監督や Quand la mer monte…(海が満ちる時)で Gilles Porte監督と共にメガホンをとり今年のセザール賞を獲得したYolande Moreau、2003年に A ce soir(仮題:今夜ね-あとでね)を監督したLaure Duthilleul、数多いフィルモグラフィーの中でもLes Randonneurs(仮題:ハイカー)を1996年に、Le Velo de Ghislain Lambert(仮題:ジスラン・ランベールの自転車 )を2000年に、そして2004年にTu vas rire mais je te quitte(仮題:笑うだろうけどこれでお別れ)を監督したPhilippe Harel、2000年にセザール最優秀エスポワール賞を獲得し2004年には le Passager(仮題:乗客)を監督したEric Caravaca、そして2000年に初監督作品、La Bostellaを撮り、その後2004年に Akoibon(仮題:アクワボン)を撮り上げた Edouard Baer監督らが5月12日の世界のプレスとの記者会見に臨みました。
ユニフランス主催で昼食会が行われ、そして彼らはカンヌ映画祭主催の『役者達の晩餐会』へと向かいました。