5月12日のクラブ・ユニフランスが沸きました。
Dominik Moll監督をはじめ、Charlotte Gainsbourg、Charlotte Rampling、
Andre Dussollier、Laurent LucasらLemming(レミング)の一行は 世界のプレスと顔を合わせ、Les Poupees Russes(ロシアン・ドール)を完成させたばかりのCe´dric Klapisch監督は、前作に続いてRomain Durisや、彼のアパートシェア仲間が繰り広げる新たな物語をもっと詳しくしりたい興味津々のフランス人記者たちの質問攻めにあいました。
その日の終わりには、Michel Ocelot監督が彼のキリクシリーズの最新作、Kirikou et les betes sauvages(仮題:キリクと野生の獣たち)を紹介するため、幾つかのインタビューを受けました。光輝くカンヌの初日にふさわしいメンバーとなりました。