来る1月20日から23日、ユニフランスはフランス映画の現状に関して海外ジャーナリスト、バイヤーを迎えて、パリでフランス映画・ランデブーを行います。
4日間に渡って、45カ国、360バイヤーが最新フランス映画75作品の試写に、また22カ国から110人の記者の面々が2006年上半期に各国で封切りを控えている作品の映画関係者と出会うことになります。
海外プレスとの会見には以下の面々の参加が予定されています:アヌーク・エーメ、ジュリエット・ビノシュ、オリビア・ボナミー、ヴァレリア・ブルーニ・テデスキ、イザベル・キャレ、アン・コンシニュイ、エマニュエル・ドゥボス、セシル・ド・フランス、サラ・フォレスチエール、デボラ・フランソワ、カトリーヌ・フロ、ベネディクト・ガルプ、マリー・ジラン、ヴァレリア・ゴリノ、イザベル・ユペール、イジルド・ル・ベスコ、ヴァレリー・ルメルシエ、ライラ・マラクシ、ロキサーヌ・メスキダ、ヨランダ・モロー、ジェラルディン・ペラス、シャルロット・ランプリング、リュディビーヌ・サニエ、シルビー・テスチュ、ダニエル・トンプソン、ファニー・バレット、エリザ・ジベルスタイン、ジャック・オディアール、グザビエ・ボヴェ、モーリス・ベニシュ、シャルル・ベーリング、ジェラール・ビトン、ベルトラン・ブリエ、マチュー・ブジュナ、ステファン・ブリゼ、ローラン・カンテ、ギョーム・カネ、エマニュエル・カレール、ヴァンサン・カッセル、キム・シャピロン、アントワーヌ・シャピー、パトリス・シェロー、パトリック・シェズネ、エリック・キヴァイヤン、アントニー・コルディエ、アラン・コルノー、クロヴィス・コルニヤック、コスタ・ガブラス、ジャン=ピエール・ダルッサン、ルノー・ドゥローム、ミシェル・ドヴィル、オリビエ・デュカステル、パスカル・エルベ、セルジュ・フリードマン、ザビエル・ジャノリ、ロベール・ゲディギャン、ブーレム・ゲルディウ、ジェラール・ジュニオー、セドリック・クラピッシュ、アルノー・ラリユー/ジャン=マリー・ラリユー、パトリス・ルコント、フィリップ・ルガイ、セルジュ・ルペロン、ジャリル・レスペール、ジャック・マルチノー、ジルベール・メルキ、クリス・ナオン、ミシェル・オスロ、フランソワ・オゾン、ジル・ポルト、メルヴィル・プポー、ブリュノ・ボダリデス、ジェレミー・レニエ、ヒネル・サレーム、ブリュノ・テデスキ、ベルトラン・タベルニエ、アンドレ・テシネ、ダニス・タノビッチ、ランベール・ウィルソン(アルファベット順)
ランデブーの一環として、トニー・マーシャル、フィリップ・カルカッソンヌ、フランソワ・ヨンと共にマルガレート・メネゴーズ(ユニフランス会長)より2005年のフランス映画の海外での結果報告、並びに2006年のユニフランスの活動に関しての発表が行われます。
また、ランデブーの開催中に、ダニエル・シンプソン監督の最新作 Fauteuils d'orchestre (仮題:オーケストラシート)のプレミア上映、またオペラガルニエにて文化通信大臣後援・出席のもとパーティが行われます。
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