先日行われた Sundance Film Festival で2つの仏映画が受賞しました。
この2作品は共にワールドシネマ部門でのノミネートを受けており、最優秀脚本賞にはSamuel Benchetrit(『 I Always Wanted to Be a Gangster 』)が、最優秀ドキュメンタリー映画監督賞にはNino Kirtadze(『 Durakovo : Le village des fous 』)が、それぞれ受賞の快挙を成し遂げました。
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