先日開催された Rome Film Fest - 2008 にて、2つのフランス共同制作作品が受賞。
"Opium War" (Afghan Siddiq監督)が最優秀作品賞を、観客賞には、 Benoît Magimel を主演に迎えた" Résolution 819 "(Giacomo Battiato監督) が選ばれた。 審査員特別賞には François Dupeyron 監督の" With a Little Help from Myself "が決定した。同映画祭にAlice nella citta賞が設けられており、8〜12歳の子供たちによる審査が行われる。Philippe Muylは自身の作品Magiqueで、Alice nella cittaの受賞を受けている。
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