MyFrenchFilmFestival が今年もやってきました!開催期間は2013年1月17日から2月17日までです!
今年もやってきました! コンペティション部門出品作品の長編10作品短編10作品の中から、好きな作品にぜひ投票をお願いします。 これらの映画に加え、カナダ映画2作品(短編1作品、長編1作品)および文化遺産映画として「ハジキを持ったおじさんたち(ハジキをもったおじさんたち」)もご覧いただけます。
MyFrenchFilmFestival では、今年から賞が4賞になりました。審査委員長Michel Hazanavicius率いる審査員賞の審査員は世界各地の映画監督により構成され、コンペティション部門の長編作品を審査します。Deadline.comを運営する、アメリカの有名な評論家でありブロガーでもある Nikki Finke もソーシャルネットワーク賞で本映画祭に参加します。
本映画祭は12カ国語でご利用いただけます。 MyFrenchfilmFestival.com のウェブサイトプラットフォームから無料でご覧いただけるのは、ポーランド(Orange Polskaも同様)、中国(Youku および Tudouのみ)、ロシア(Now.ruも同様)、トルコ、南米となっています。
iTunes がMyFrenchFilmFestivalのパートナーに! 第三回から、出品作品を7カ国語で世界各地でホスティング。今年からはDailymotion (世界各地)、Curzon on Demand (UK)、Eurocinema (USA)、Filmin (スペイン)、Flimmit (オーストリア)、GoodMovies (ドイツ)、 Illico (ケベック)、 LeKino (スイス)、Numericable (フランス)、 UniversCiné (フランス・ベルギー)、Volta (アイルランド)、Vudu (USA)、Yomvi de Canal + (スペイン)など、さまざまなウェブプラットフォームが参加し、映画祭を盛り上げてくれます。
また、12月21日にCNC のパートナーによって開催される「Le Jour le plus Court」イベントでは、本映画祭出品の短編映画をすべて無料でご覧いただけます。映画祭の立ち上げを記念して ドノマ の先行上映と質問会も、ロンドンの Curzon Soho で行われます。この日には監督Djinn Carrénardも登場します。ロンドンのフランス映画ファンは大画面でこの映画をお楽しみいただけ、フランスの異才、監督Djinn Carrénardに直接質問することが可能です。
1月17日まで映画祭の細かい日程をご覧いただけます。作品ラインナップ、プログラム、審査員、カタログダウンロードなど盛りだくさんです。
それまでは出品作品の俳優へのインタビュー画像や予告編、映画祭予告などもたっぶりご覧ください!
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Le catalogue de la troisième édition