あらすじ
夫ロオラン判事(ジャン・セルヴェ)の休暇で北伊コモ湖畔に遊んだエヴリイヌ(ミシェル・モルガン)は快活な旅の青年レミ(ジャン・マレー)と夫の 眼をぬすんで短い逢瀬を楽しんでいた。夫の任地ベルンに帰ってからも彼女は巴里に去ったレミが忘れられなかったが、姑殺しの裁判に忙殺されてロオランも妻 の気持を知るいとまをもたなかった。旅する者の軽い心でエヴリイヌに接したレミが巴里について真先に訪れるのは、気心の知れたアミのマリオン(エリナ・ラ ブールデット)だった。レミが語るコモ湖畔のアヴァンチュルも彼女は軽くきき流す、二人の仲はそんな仲だった。ある日レミはいつもの気まぐれでエヴリイヌ に電話して巴里に誘った。矢もたてもたまらなくなったエヴリイヌは田舎の子供のところに行くと夫に偽って巴里に出た。まさかと思った彼女の訪問にレミは驚 き、エヴリイヌも巴里についてはじめて自分の軽率に気づいて、駅に引返したが、ベルン行の汽車は発ったばかりだった。駅にかけつけたレミは彼女を失いかけ て漸く真実の恋を感じ、マリオンとの関係を清算した。レミとエヴリイヌは次のベルン行の汽車が発つ九時まで巴里の街々を歩き廻って楽しくすごすことにし た。--九時になっても、二人は汽車のことを忘れていた。その夜彼女はレミの腕に身を投げた。--翌朝、床に落ちた玩具のガラスの城を知らずに踏みつけて 二人とも足を切り仲良く笑いあった後、はっと時の経過に気づいて駅にかけつけると、ベルン行は去った直後--、漸く飛行機の切符が手に入った彼女はベルン に向けて飛び立った。法廷で真犯人が被告の夫であることを立証して得意のロオランの許へ、飛行機はエヴリイヌを無事に送り届けたかどうか--。
Source : movie.goo.ne.jp
クレジット
監督 (1)
俳優 (18)
映画製作・配給会社 (4)
- 製作代表 : Franco-London Films
- 海外製作作品 : Fortezza
- Film exports/foreign sales : Gaumont
- フランス国内配給 : Les Films Corona
クレジットタイトル詳細 (14)
- Screenwriters : Pierre Bost, René Clément
- フォトディレクター : Robert Lefebvre
- 作曲家 : Yves Baudrier
- 監督補佐 : Pierre Kast
- 編集担当 : Roger Dwyre
- 録音技師 : Jacques Carrère
- 原作者 : Vicki Baum
- Producers : Henry Deutschmeister, Eugène Tucherer
- あてレコ : Pierre Morin
- 撮影技師アシスタント : Daniel Diot, André Domage
- 撮影技師 : Leon Bellet
- 製作部長 : Henri Baum
- 装飾 : Léon Barsacq
- 演出助手 : Ully Pickardt
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技術面詳細
- タイプ : 長編映画
- ジャンル : フィクション
- サブジャンル : ドラマ
- 言語 : フランス語
- 出身 : イタリア, フランス
- Original French-language productions : 不明
興行収入・公開作品
テレビ放送
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