プロフィール
フランクフルト出身、Cyril Descoursは若くして演劇のレッスンを受ける。フロラン演劇学校、コンサルヴァトワールで学び、Jérôme Salle監督の短編 「Le jour de grâce」に出演。2004年「Paris, je t’aime」に参加。2007年フランスとドイツの共同プロダクション、Christian Ditter監督の「Français pour débutant」で本格的な映画デビュー。 2010年Frédéric Mermoud監督の初長編映画「Complices」でVincent役を演じ主役の一人となる。同年Cyril Descoursは、Alfred Lot監督の「Une petite zone de turbulences」に出演。Régis Wargnier監督の「La Ligne droite」で近いうちにご覧あれ。