「マイ・フレンチ・フィルム・フェスティバル」が、ホテル・スクリーブで5夜を過ごす、ラグジュアリーなパリ旅行に2名様をご招待!
モンマルトルを散歩して、エッフェル塔に登って、ルーヴル美術館で芸術鑑賞をして、カルティエ・ラタンの名画座で映画鑑賞三昧、しかも滞在は最高級の5つ星ホテルで…?
そんな夢のような旅が当たるチャンスがここに!
Facebookアプリケーションの「マイ・フレンチ・フィルム・フェスティバル」のページ では、2名様ご招待のパリ旅行と、公式サイトMyFrenchFilmFestivalの視聴フリーパスが当たる抽選ゲームを実施中です。参加方法は簡単!"my Paris"のコーナーからアンケートに答えるだけ。もしエッフェル塔に灯りがともれば、フェスティバルの「長編パック視聴」をプレゼント。友だちを招待すれば、パリ旅行が当たるチャンスがさらに増しますよ!
チャンスを掴んだ当選者の方には、「ホテル・スクリーブ」へ5夜の滞在をプレゼント。パリの中心部に位置するこの5つ星ホテルは、「映画の父」リュミエール兄弟によって1895年に初めて映像が「一般上映」された伝説の場所でもあります。
また、出品作品を無制限に視聴できる「フリーパス」は、毎週抽選で1名の当選者にプレゼントされます。さあ、お急ぎください!抽選ゲームへの参加は、こちらの"my Paris" からどうぞ。
パリより、みなさまのご参加をお待ちしております。Bonne chance !
ホテル・スクリーブ
19世紀パリの雰囲気をのこした伝統ある空間で、洗練されたアール・ド・ヴィーヴルを堪能する…。「ホテル・スクリーブ・パリ」は、「ジョッキークラブ」という、乗馬を愛する貴族たちの社交クラブのために建てられました。また、「映画の誕生」という、まさに近代(モデルニテの時代)の始まりの瞬間を見届けた伝説のホテルでもあります。有名なパリ・オペラ座のほど近くにあるこのホテルの、「インドの間(サロン)」で、1985年12月28日、リュミエール兄弟が初めて映画作品の一般上映を行いました。集まった観客はわずか33人。初めて見る動く画像に、唖然としていました。しかし数日後には観客が一日2500人に膨れ上がるという大成功を収め、映画がここに誕生したのでした。「ホテル・スクリーブ」はこの記念すべき出来事が行われた場所として、その名を継承し続けています。上品で優雅な客室、スイートルーム、ライフスペース、レセプション…。時代から時代へと滞在者は移り変わり、スクリーブの歴史にも新たな物語が刻み込まれてゆきます。
詳細はこちらから : http://www.hotel-scribe.com/fr