1/22、多数の票を集めてAntoine de Clermont-Tonnerreがユニフランス次期代表に決定した。
ユニフランスには4つのコミッションが存在し、長編プロデューサー、アーティスト、輸出セールス、短編映画とカテゴライズされている。その他にも法律家10名、顧問12名、そして3名の文化外交官などもメンバーとして代表選出選挙に参加する。
Raymond Barreの勧めで Antoine De Clermont-Tonnerre は1979年一月、SFPの代表になった。その2年後には世界的なプレス団体の代表を務める。1984年、Revcomの設立と共に映画やテレビ業界の活性化に貢献。1992年一月には、de Cleromont-Tonnerre夫人と共に、自らの会社 MACT Productions の創立に至った。
MACTプロダクションは今までに多くの作品を製作している。" Baril de poudre" , " L' Amérique des autres ", " Comedy of Innocence" , " Fiancee syrienne (La) / シリアの花嫁 ", " Lemon Tree "など。
共同製作としては、 "Central do Brasil ", "Philanthropy" ," La Pornographie / ポルノグラフィア 本当に美しい少女 ", "Le Soleil", "Nue propriete / 仮題:裸の所有物 "などの作品を生んだ。また、最近MACTプロダクションで製作された" King Guillaume "は、フランス本土で1/28に公開を控えている。