“Bon voyage(「ボンボヤ-ジュ」)”がアメリカで鳴り物入りのスタートを切りました。 Jean-Paul Rappeneau監督のこの作品は上映開始(3月19日公開)10日間で10万ドルの興収をあげています 。
ニューヨークの劇場で第1週目に記録的な数字(41,228ドル)を残した後、配給元のSony Classicsは5プリント増やして2週目の週末には一館あたり平均10,449ドルという素晴らしい結果を打ち立てました。
Rappeneau監督にとっては “Cyrano de Bergerac ”(580万ドル)“Le Hussard sur le toit ”(130万ドル)に続くアメリカでの3作目の成功になります。
Jean-Paul Rappeneau監督 の“Bon voyage”は ARP Diffusion (Laurent Petin & Michele Halberstadt)製作。海外セールス: EuropaCorp