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埋れた青春

埋れた青春

A 長編映画 by Julien Duvivier

Produced by Franco-London Films

Release in France : 04/06/1954

    あらすじ

    スウィスのベルヌに住む検事ヴォルフ・アンデルガスト(シャルル・ヴァネル)の一人息子エツェル(ジャック・シャバッソール)は、モオリツィウスと いう老人が父を訪問したことから、エツェルがまだ生れない十八年前、老人の息子レオナアルが妻殺しの嫌疑をうけ、当時の少壮検事アンデルガストの論告に よって確証のないままに終身刑の判決をうけ、現在服役中であることを知った。探求心にもえるエツェル少年はモオリツィウス老人が再審上告書を父のところへ 持って来たのを知って老人を訪れた。老人は、二十三歳の若さで大学教授となったレオナアル(ダニエル・ジェラン)が、父に無断で十五歳も年上の裕福な未亡 人エリザベート(マドレーヌ・ロバンソン)と結婚したのち、エリザベートの妹アンナ(エレオノーラ・ロッシ・ドラゴ)と恋仲になり、この三角関係が危機に 逢着したころ、エリザベートが何者かに射殺され、その場に来合せた当時一流の美術評論家グレゴワアル・ワレム(アントン・ウォルブルック)の証言とアンデ ルガスト検事補の論告によって終身刑を言い渡されたことを語ってくれた。老人からワレムらしい人物がリュセルヌにいると聞いた少年は、家を飛出してリュセ ルヌヘ行った。息子の行動に動揺した父検事は法務庁から当時の調書を取り寄せて読み返して見た。レオナアルの陳述には、結婚後一年して、絵の勉強をやめて パリから帰って来たアンナと知り合い、レオナアルがエリザベートとの結婚前に儲けた秘密の子供の処置を彼女に相談したことから親密となり、二人の関係を 知ったエリザベートが半気違いとなったのを、ワレムが仲に入ってやや落着いたところに事件がおきたことが記録されていた。アンナの証言もワレムの証言を支 持していた。レオナアルが犯人でなければワレムが臭いとアンデルガストは考えた。一方、エツェル少年はとある下宿でうらぶれたワレムに会い、彼の渡したピ ストルでアンナが姉を殺した事実を聞き出した。ワレムは偽証で彼女をかばい、代償として彼女の愛を得たのだった。エツェルが真実を知ってベルヌへ帰ったと き、レオナアルはすでに父検事の手で特赦をうけていた。自由の身となった彼は早速アンナに逢った。彼は未だに真の犯人を知らなかったのだ。変りはてたアン ナの口から事実を知らされ彼はもう彼女と逢うまいと決心した。残る彼の希望である秘密の子供についてアンナは、子供の方からレオナアルとは会いたくないと 言ったことをつげた。自由を得ながら全てを失ったレオナアルに残されたのは皮肉にも“死"だけだった。

    Source : movie.goo.ne.jp

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    俳優 (21)

    映画製作・配給会社 (4)

    製作代表 :

    Franco-London Films

    Film exports/foreign sales :

    Gaumont

    海外製作作品 :

    Jolly Film

    フランス国内配給 :

    Gaumont

    TV Broadcasts: Cumulative total

    TV broadcasts: details by country

    About

    「アンリエットの巴里祭」のジュリアン・デュヴィヴィエがドイツ作家ヤコブ・ワッセルマンの小説から脚色・監督に当った一九五四年作品である。撮影 は「青い麦」のロベール・ルフェーヴル、音楽は「たそがれの女心」のジョルジュ・ヴァン・パリスとピエエル・ラリウ。出演者は「愛情の瞬間」のダニエル・ ジェラン・「真夜中まで」のマドレーヌ・ロバンソン、「人間魚雷」のエレオノーラ・ロッシ・ドラゴ、「恐怖の報酬」のシャルル・ヴァネル、「輪舞 (1950)」のアントン・ウォルブルック、「洪水の前」のジャック・シャバッソール、ドニ・ディネス、ベルト・ボオヴィなど。

    Source : movie.goo.ne.jp

    クレジットタイトル詳細 (12)

    Adaptation :

    Julien Duvivier

    プロデューサー :

    Henry Deutschmeister

    フォトディレクター :

    Robert Lefebvre

    製作部長 :

    Louis Wipf

    スクリプト :

    Denise Morlot

    美術装飾 :

    Max Douy

    原作者 :

    Jakob Wassermann

    録音技師 :

    Robert Biard

    撮影技師 :

    Roger Delpuech

    Editor :

    Marthe Poncin

    作曲家 :

    Georges Van Parys

    Costume designers :

    Rosine Delamare, Jean Zay

    技術面詳細

    長編映画

    ジャンル :

    フィクション

    言語 :

    フランス語

    出身 :

    フランス, イタリア

    Original French-language productions :

    不明

    製作国 :

    大部分フランス (フランス, イタリア)

    製作年 :

    1953

    フランス公開 :

    04/06/1954

    上映時間 :

    1 時間 50 分

    経過状況 :

    公開済み

    ニュメロ·デ Visa :

    14125

    ビザ発行日 :

    29/03/1954

    CNC助成 :

    不明

    生産のフォーマット :

    35ミリ

    カラータイプ :

    白黒

    画面セット :

    1.37

    Audio format :

    モノラル

    禁止 :

    なし