あらすじ
サルバドール・アレンデの側近で1973年9月11日の大統領官邸襲撃の際に自殺した義理の父親の写真を出発点に、エミリオ・パキュルは20世紀の社会主義者、民主主義思想者への暗殺を検証する。
クレジット
監督 (1)
映画製作・配給会社 (3)
- 製作代表 : VLR Productions
- Co-productions : Editions Montparnasse, Galatée Films
- フランス国内配給 : Editions Montparnasse
クレジットタイトル詳細 (7)
- シナリオライター : Emilio Pacull
- Directors of Photography : Pascal Ridao, Ralf A. Oberti
- Assistant directors : Pablo Pinto Giraud, Manou Jakubowicz
- Editor : Claire Atherton
- Sound recordists : David Konschnik, Álvaro Silva Wuth
- 報道担当(映画) : Eva Simonet
- 音声編集担当 : Fabio Balducci
技術面詳細
- タイプ : 長編映画
- ジャンル : ドキュメンタリー
- その他の国の共同制作者 : フランス
- Original French-language productions : 不明
- 製作年 : 2006
- フランス公開 : 16/05/2007
- 上映時間 : 1 時間 27 分
- 経過状況 : 公開済み
- ニュメロ·デ Visa : 111.584
- ビザ発行日 : 24/04/2007
- CNC助成 : 不明
- 生産のフォーマット : 35ミリ
- カラータイプ : カラー
- 画面セット : 1.85
- Audio format : ドルビーSRD
- 禁止 : なし
リソース
プレスキット(1)
ダウンロードHéros fragiles
(pdf - 1149 Ko)